- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:豪州が仏との潜水艦契約を破棄して米製原潜を導入)
豪州が仏との潜水艦契約を破棄して米製原潜を導入
このQ&Aのポイント
- 豪州が突如として仏との潜水艦契約を破棄し、代わりに米製の原潜を導入することになりました。
- 元々豪州は日本からの技術導入による潜水艦建造計画を進めていましたが、仏が協力相手国となり、数年後に突然の契約破棄となりました。
- 豪州は高品位の潜水艦建造技術を持っておらず、日本型の潜水艦を建造する予定でしたが、仏の技術移転に難があり、価格や納入時期に問題があったため、米国から原子力潜水艦の導入を決めました。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
フランスからの納入はどんどん延期されて2029年になってましたが、中国がダーウィン港を貿易のためにと99年借りると言いつつ軍の使用をするであろうと思われ(何せそういうくつ返しをやたらやる国なので)、香港は落ち、南シナ海、台湾、次はオーストラリアではないかと敏感になってます。 早く潜水艦送ってよ、と焦る気持ちもわかりますよね。私はその国でせっせと税金納めているオーストラリア国籍です。他人事じゃないですよ。 フランスさんごめんなさい、早く製造したいからアメリカさんお願いします。
その他の回答 (1)
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11204/34805)
回答No.2
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%BF%E3%83%83%E3%82%AF%E7%B4%9A%E6%BD%9C%E6%B0%B4%E8%89%A6 Wikipediaの記事も読みましたが、まさに「迷走している」というのにピッタリですね。どうやらオーストラリア政府としては「オーストラリア国内で生産したい」という希望があるようですね。設計は慣れている外国に任せて、製造でノウハウを積み上げてからいずれオール国産にしたいという思惑なのでしょうね。 政治家の利権も絡んでるような気がしますけどね。
質問者
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。