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アメリカで起こった同時多発テロは自爆テロだった?

犯人は操縦士を脅迫していたのでしょうか。乗客は人質だったのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1946/7535)
回答No.2

自爆テロです。 物凄く計画されたテロであり操縦士は訓練を受け資格を取って操縦してました。 しかも同じ時刻に4機の機体を操縦士通常の飛行を開始し突然もう一人の操縦士を殺して操縦室に誰も入れない状態で、燃料は満タン状態で突然飛行空路を外れて爆破目的に向かった。 何が起きているのか混乱状態でテロは完了。 乗客と乗務員は何も分らないで道連れになりました。 私は丁度テレビを見てましたが、突然画面が切り替わりツインタワーに1機が突っ込んだ直後で煙が上がってましたがその後すぐに2期目が衝突してビルが火を吹き、その後時間を置いて2つのビルは一瞬で倒壊。 完璧に計画されたテロであってこれを阻止できなかったアメリカ政府は威信をかけてビンラディンを見つけて殺害しようとした。

kaitara1
質問者

お礼

当時はあの高層ビルのもろさに驚いたのですが、乗客や乗務員のことはあまり話題にならないのかと思います。

その他の回答 (3)

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2725/12280)
回答No.4

>自爆はともかく道連れというのは分からないことですね。 イスラムの教えに「目には目を 歯には歯を」という言葉があります。人によって解釈は変わるでしょうが、イスラム過激組織では大体、やられたことはやり返せ、という意味にとらえられているように思います。 ですから、旅客機に乗った多くの「敵国民」を殺すことが今までの紛争の中で自国民(組織の人間)を殺された報復に利用したのだと思います。当然、ビルに突っ込んだのもビルにいる「敵国民」を殺害するためだったと思われます。

kaitara1
質問者

お礼

人間は人殺しが好きなのですね。

  • g27anato
  • ベストアンサー率29% (1166/3945)
回答No.3

「何かを要求」する目的なら「人質」として生かしておくのですが、 あの時は要求ではなく「特攻」が目的だったので、乗客は死んでも構わない存在でした。 だからハイジャック犯にとっては「人質」より価値のない、一緒に死んでもらう「道連れ」でしかなかったという事になります。

kaitara1
質問者

お礼

日本がアメリカとの戦争で採用した特攻と同じなのかなと思いました。

  • g27anato
  • ベストアンサー率29% (1166/3945)
回答No.1

当時の記憶は薄れてますが…、 数少ない通信記録は残ってます。 その多くは乗客と家族の電話通信です。 それらを総合すると… ハイジャックした旅客機による、乗客も道連れにした「自爆テロ」です。 後の捜査で判明したのは、 ハイジャック犯には操縦技術が有り、 ハイジャック犯が自ら操縦してビルに「特攻」したものでした。 旅客機の「操縦士」はハイジャック時に「脅迫」ではなく「殺害」されたと思われます。 「乗客」はハイジャックされたと知ってからビルに突撃するまでの間に、「人質」ではなく「道連れ」にされると気付いたようですが、 「特攻」を阻止するだけの時間的余裕は既に無くなっていた事が想像できます。

kaitara1
質問者

お礼

自爆はともかく道連れというのは分からないことですね。こちらもテロということでしょうか。

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