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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:A5052とA2017のたわみについて)
A5052とA2017のたわみと曲げ加工力について
このQ&Aのポイント
- A5052とA2017の「梁のたわみ」と「曲げ加工力」について、たわみはほぼ同じであり、曲げ加工力はA5052の方が高いです。
- ジュラルミンの強度に関して誤解があるかもしれませんが、たわみの対策にはA5052とA2017のどちらを選んでも変わりません。
- A5052とA2017はヤング率がほぼ同じですが、曲げに関してはA5052のほうが引張強度が低いため、曲げやすいと言えます。
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質問者が選んだベストアンサー
お考えのとおりで間違いないと思います。 従いまして、弾性限度内のたわみ対策としては、A5052→A2017の変更は効き目がありません。たわみを減らすには、断面係数の大きな梁形状にすることが有効です。
お礼
すばやいご回答、ありがとうございました。