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添付ウインチワイヤーのカシメを超える方法を教えて?
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俺が作るならばだが ワイヤーを切り口からほど居ていくと3本の細いワイヤーに成りその3本のワイヤーを再度ワイヤーのねじれに合わせて三つ編み状で輪に成るように編み込み画像に有るワイヤークリップ2個でカシメるとガンガンに目いっぱい締め付け無くてもほどけないフック用ワイヤーが出来る。
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- tetsumyi
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カシメとかクリップを使うと一部分に力が集中して弱くなります。 昭和時代のワイヤーの結び方はワイヤーをほどいて編む方法ですが、こうする事で力は一本一本に分散されてワイヤーの強度を落とすことなく固定できます。 既に回答がありますがやり方はここにあります。 https://www.youtube.com/watch?v=D3M6dw4eExg
- yuki_n_y
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3個ぐらいは欲しい 長い基になる方がナット側、取付方法については検索で見えます ワイヤーの径が4mmだと狩猟関係者が、アルミスリーブと工具持参しています、近くに知り合いがいれば問い合わせてみてください(工賃込み千円以下) ネジの締め付けは別段規定トルク値は有りませんが、ネジを破断する以上は締め付けないでください ワイヤー破断強度と、ウインチの引っ張り荷重強度以上のクリップの力は有ると思います 最終的に、荷重試験を実施し抜けないか確認
おそらくご自身が所有しておられる対象物、用工具、土地で軽作業をされると思うので労働安全衛生法の適用にはならないのでしょう。と知りながら敢えて言うなら、玉掛ワイヤーはJIS規格で製造され、点検の方法も決まっています。労働安全衛生法の緑のハンドブックが手元にないのでいま検索しましたが、 http://www.cranenet.or.jp/tisiki/tamawire.html ワイヤーの断線数が何本まで、キンクやうねりはダメ、など決まっていて、たとえアルバイトでも労働者に不良の玉掛ワイヤーを使って作業させることはできません。スリーブの点検項目もあることから、自分でボルトで締めた物はもはや玉掛ワイヤーではないという事になります。つまり、何個のボルトでどういう力で締め付ければ良好な玉掛ワイヤーになります、とは合理的に言えないことになると思います。労働としてではなく、ご自身でやるには問題が無いので、ご自身の加減でやることだと思いますよ。他人も使う可能性が有る場所に保管するなら「これは正規の玉掛ワイヤーではない」という表示を付けるところです。よけないなお節介ですが。