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自動車の下回り錆びない一番の方法は

自動車の寿命は一番は下回りの問題だと思いますが   一番良い方法は何でしょうか 毎年アンダーコートを自分でスプレー塗装するとかでしょうか プロアマチュア 差は何でしょうか 1000円のラバーチッピングを使っています 軽自動車で本当に30万キロとか走れるんでしょうか 普通は20万 km くらいが限界なのではないでしょうか 自分はフィット初代に乗っていますがコンパクトカーだと寿命は長くなると思うんですが エンジンの回転数も違いますし

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  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.6

防錆材はメーカーも種類もいくつかありますよね。 自動車についてはおわかりかと思いますが年式とか排気量を制限しなければ星の数ほどあります。 単純に下回りと言っても、最近の自動車ではゴム製のパーツが多用されており、防錆材を付けてはいけないパーツも多々あります。 プロはその辺をわきまえています。 そういう処置を行えば10万キロ走っても大丈夫!・・・と言うわけではありません。 タイヤが巻き上げる泥や石もそうですが、雪国なんかだと轍に溜まった水もあります。水は冬だけじゃないですね。雨でも水たまりはできます。 雨の日に高速道路を走行すれば、下回りには高圧洗浄機よりも強い水しぶきがかかります。すぐにどうこうという事はないでしょうがしわ次話とダメージは蓄積していきます。 と言うことなので、軽自動車でも30万キロ以上壊さずに乗り続ける一番いい方法は法定点検は必ず受けてメンテナンスをこまめに行うこと、となります。

その他の回答 (5)

  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5238/13705)
回答No.5

最近のクルマの下地処理はしっかりしているので、下廻りを何かにぶつけなければ鉄板が出てきて錆びるような事はありません。 洗車するときに下廻りも水で流してやれば十分で、10年や20年でそうそう錆が出る事はありません。 ただ、タイヤで大きな石を巻き上げたり、未舗装路を走ったり、縁石や側溝で下廻りを打つと塗膜が剥げて、1年もすれば錆が出てきます。 そういった所は錆を落として転換剤を塗り、シャシーブラックを塗っておけば大概は大丈夫です。 30万キロ走りたいのであれば、まめなメンテナンスと消耗品の交換を惜しまずにやる事でしょうね。 エンジンは摺動部が多いのである意味消耗品ですから、適切にオーバーホールするなり交換するなりしなければ長持ちしませんよ。

回答No.4

 DIYでも良いですが,業者に任せた方が確実かつ「安心安全」に仕上がると思います。  昔は車検のたびに,床下全体に浴び止めの黒色塗装を施していました。いつの頃からか,サスペンションアーム位だけになってしまいましたね。路面に融雪剤をまかなかった時代は全面塗装,融雪剤をまく今はサスペンションアーム程度だけ塗装……,車自体が錆に強くなってきているのでしょうか。  自分の経験では,10年ほど前に,ディーラーの担当セールスの勧めでサスペンションや床下一面を黒色のスリーラスター塗装,マフラーは銀色のマフラーサーモガード塗装をディーラーでしてもらったことがあります。2万円強ぐらいでした。  車を乗り換えた時,同じ担当セールスでしたが,このお勧めはありませんでした。通常の使用ではもう必要ないのかな,とも思います。

noname#252332
noname#252332
回答No.3

 ホンダ1300クーペとか、初代アコードとか、昔の車は10年になる前にさびて穴だらけになってこれがほとんど寿命を決めました。走行中に運転席が抜け落ちたという車もありました。ところがいまは亜鉛メッキの良質なシャーシに変り、1990年以降の車で錆が寿命を決めた車は多くないと思います。  私のシビックは30歳にして塗装が痛んで皮膚病のようになっていますが錆はシャーシもボディもありません。むしろ、純正ラジエターファン・コンデンサーファンが無い、エアコンのガスR12と純正部品が無い、純正サーマルスイッチが無い、純正リアトレーリングブッシュが無い、純正トランクロックAssyが無い、など修理部品の欠品が廃車の原因になりそうでした。全部自分で変な部品を見つけて民間修理工場で付けてもらいましたが。ディーラーは純正部品しか付けず、イエローハットなどは持ち込み部品は付けません。特に最近の車では液晶パネル、電子制御装置等、再生産が不可能な電子機器の多用が寿命を決めると思います。  錆については、10年以上洗車せず石川県羽咋市の千里浜を走ったりしていますが、最近の車は丈夫なもんですよ。床下の黒い錆止めは車検で指定すると安くやってくれます。新車の頃は私も依頼しました。25年前ですかね。

  • gongorogon
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回答No.2

一番良いのは塩にさらさない。 車検の時に下回りの塗装を勧められて一度だけ塗ったことがありますが、毎年しなくてもいいと思います。 海に近い所や融雪剤の撒かれた所を走ったら、高圧洗浄機で下回りを洗い流すのがいいと思います。 スキーから帰ったときは、必ずやってました。

  • agehage
  • ベストアンサー率22% (2753/12075)
回答No.1

下回り錆対策 ・ガレージに入れる ・駐車場の下を舗装する 海の近くとかなら諦めるべきです こまめにシャーシブラックを吹くしかありません プロと素人の違いは責任を取るか取らないかと作業の効率でしょう 普通の人がディーラー整備をちゃんと行えば軽自動車でも20万キロは行けると思います 30万キロは趣味の世界かコスパを気にしないなら不可能ではない、つまり現実的ではないでしょう 質問する際は質問をちゃんとまとめてくださると回答しやすいです

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