• 締切済み

絵を描く方ってやはり記憶力がいいのですか?

絵を練習している者です。 記憶力が悪く体の構造がなかなか覚えられなくてまともな絵は全然描けません。 絵を描く人って相対的に頭が良さそうな人が多い印象があるので自分みたいな馬鹿には土台無理なのかなと最近思っています。 回答よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.7

記憶力に自信がなければ、見ながら描けばいいだけですよ。 何のためのモデルやデッサン人形なのですか?という話です。 記憶力よりも観察力です。 結構モデルを見ながら描く人は多いですよ。 それよりも大事なのは表現力かと。 表現力のために構成力や色彩感覚などが必要になります。 いきなり人体を描こうとしないで、シンプルな形のもので形のとり方を練習されてみてはいかがでしょう? 基本が大事ですよ。

回答No.6

こういう考え方にしてみては? 記憶力がいいわけではない。 事実大抵があほです。 ただ、自分の記憶したことの再現性が高い。 したがって新しい局面で自己記憶を活用できる。 繰り返しますが、話をしてみるとアホが多いです。 それで評論家とか鑑定家とかの別の職業スキルがサポートします。

  • chiychiy
  • ベストアンサー率60% (18545/30905)
回答No.5

こんにちは 一番は観察力。 それと空間認識能力が大切だと思います。 目で見てどこまで捉えられるかと、手先の器用さも。 同じものを見て、違うものになるのは 視点が違うからです。 記憶力もある程度は大切ですが、観察力の方が大切で どこまで現物に近づけるか?不自然にならないかだと思います。 記憶力というのは、確かに目で見て捉える動作としては 大切な部類になりますが、その目でどれくらい認識できるかでは ないでしょうか? https://melike-guide.jp/kuukannninnshiki/

  • OldHelper
  • ベストアンサー率30% (761/2514)
回答No.4

「観察する目」でしょうか。 物事をぼんやり見ているのではなく、全体像と詳細部、バランスなどを観察して、頭の中で整理できる技術が大切です。 人体を書く場合でも、骨格を覚えていなくとも、全体像と詳細部、バランスを観察して、頭の中で整理できれば、手は動いてくれます。 パッと見て、画面構成を考えて、配置する技術ともいえます。

  • okok456
  • ベストアンサー率43% (2748/6362)
回答No.3

記憶で書ければモデルは不要ですね。 色々なデッサン集が出版されているということは 大多数がjotaro_001と同じなのでしょう。 https://search.yahoo.co.jp/image/search?p=%E3%83%87%E3%83%83%E3%82%B5%E3%83%B3%E9%9B%86&ei=UTF-8&fr=mozff デッサン人形も https://ranking.goo.ne.jp/select/5238 巨匠と呼ばれる画家たちも先人たちの模写をして、技術を磨いていた https://komagata-k.com/mosya/

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.2

記憶力よりも理解力や分析力も必要だと思いました。 例えば猫が丸まっていても中には骨格があります。見た目だけでは毛皮の表面しか見えませんが、腕の付け根がどうなっている、背骨がどうなっているかを理解しているかで大きく再現力が変わります。 例えば自転車を描きます。見た物を完璧に覚えていなくとも、構造を知っていれば再現が楽なんです。ペダルとチェーンがどういう風に機能しているかなどです。 音楽でも美術でも演技でも小説でも音楽の才能だけではなく結局は全てをバランス良く備えた上で一つに特化した部分で才能を開花させているだけです。漫画家は絵を書くだけでなく教養も高いので、頭いいな、と思われます。 好奇心、探究心、調査力、分析力、記憶力、整理力、その上で一番大切なのは体力(健康であること)と思います。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.1

必ずしもそうではありません。写真みたいにリアルな絵を描く画家もいますが、大抵はモデルを見ながら書いていますから記憶力など無くても問題はありません。記憶力がいい画家の代表格は山下清でしょうね。彼は旅先で絵を描いていたわけではなく、帰宅してから記憶力を頼りに描いていたのだそうです。そういう特殊能力を持っている(持っていた)画家も中にはいますが、全てではありません。

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