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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:プリンターインク)
プリンターインクの純正と互換性インクの違いと価格について
このQ&Aのポイント
- 純正インクと互換性インクの違いについて詳しく解説します。
- 純正インクはなぜ高いのか、それに対して互換性インクのメリットや価格の安さについても説明します。
- 純正インクの価格を安くする方法についても考えてみましょう。
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noname#252929
回答No.2
印刷した時の色合い、ヘッドでの詰まりにくさ、耐光性、耐久性などの検証基準が全く違います。 純正インクも安く売れますよ。 大容量タンクのプリンタが最近は出てきていますよね。 そういうののインクの値段と量を考えればわかると思います。 なんて、大容量でないもののインクが高いのか? それは本体の値段と関係します。 プリンタ本体の値段では、開発コストや製品代が回収できないんです。 競争が激しく、安いのが当たり前という流れができてしまっているので、利益が出ない値段で作って売っています。 それじゃ、作っても意味がありませんよね、 なので、消耗品の方で利益を出すという仕組みにしているんです。 本体の値段を安いまま、インクを安くするなら、メーカーはプリンタなんか作っても意味がなくなります。 そうなると、互換インクメーカーも、売れなくなるんですけどね。 インクを安くするために、タンクを大きくして、インクの量を多くすることと、プリンタ本体の値段を上げることで、プリンタで利益を得られる様なモデルを作ったわけです。 まぁ、はっきりいって、プリンタの寿命は3年程度。その間で使うインクの本数は、3〜6セットくらい。 まぁ、それで純正を使って利益の合計がトントンという感じの価格設定でしょうね。 インクが高いと思われる様であれば、大きなタンクの物を買った方がいいですよ。 非純正品は、詰まりや色合い、色褪せなどの性能面が落ちますので。
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- fjnobu
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回答No.1
品質が全く違って、純正インクはプリンタ本体に合致しているのが、正式なカイトウ?かな。実際は、プリンタ本体は、競合があるので安くして、インクを高くした利益を確保したい!が本音でしょう。あくまでもスイソクです。
お礼
とても詳しく教えていただきありがとうございました。理由がわかってすっきりしました。ただ、普通に考えたら互換インクメーカーは純正品なみに品質のいい商品を安く市場に提供できそうですよね。なぜ安いのは良しとして品質は純正品に比べて落ちるものしか市場に提供しないのでしょうか。