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プリンタのインクについて 純正? 互換?
- エプソンのプリンタを愛用している者です。プリンタの替えインクですが、純正を推称されます。当然だとは思いますが、お値段は高めです。互換性の製品でも十分、という話しもあります。どうでしょうか?
- エプソンのプリンタ愛用者が、プリンタの替えインクについて悩んでいます。純正インクは高価ですが、品質は良いと言われています。一方、互換性のある製品でも問題なく使用できるという意見もあります。どちらを選ぶべきでしょうか?
- エプソンのプリンタを使っている人がインクについて悩んでいます。純正インクは高いですが、品質が良く安心感があります。一方、互換性のある製品は安価でありながら性能も問題ないという意見もあります。どちらがおすすめでしょうか?
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- RiRiEL
- ベストアンサー率53% (1140/2129)
こんにちは。 私もエプソン製のプリンターを使用しており、かれこれ14年物になります。 印刷頻度が少ない(月にA4サイズ1~2枚程度)こともありますが、購入してからずっと純正インクを使い続けていることもあり、壊れずに今も現役で使用しております。 ところでですけど、純正インクてどこで購入されていますか? 純正インクでも購入する店舗によって価格差はあるようでして、 例えば、家電量販店とホームセンターでは同じ品番でも1本で約100円程度の差があり、ホームセンターで購入したほうが安く済みます。 古い機種のインクカートリッジ使用しているため、扱ってる店舗は少なくなったのですが、以前はディスカウントストアですとか、大型のドラッグストア(お店によってはエプソンやキヤノンのインクカートリッジの取扱がある場合があります)でも購入が可能で、その場合はもっと安く済む事が出来ます。 ですので、お手持ちの機種に対応したインクカートリッジの品番を控え、 家電量販店のみならず、近くにホームセンター、ディスカウントストア、大型のドラッグストアがある場合は、そのお店に出向いて価格を調べられたほうがいいかと思います。安く買える店舗を見つけたら、その店舗から購入しましょう。
- nakatoyodesu
- ベストアンサー率0% (0/0)
互換性は製造元により、インクの薬品成分が微妙に違っていたりとかで、印刷の色や、ノズルなどに影響を与えるとか言われています。しかし、プリンター本体は、一般的なA4サイズのものであれば結構安く購入できますので、壊れたら買い替えればよいという方は、互換インクでも十分(費用メリットがある)だと思います。以前は、プリンターメーカーは本体では稼げないので、インクを高くして稼いでいるのではなんてちまたで言われていましたですね。
- bardfish
- ベストアンサー率28% (5029/17766)
「求めるもの」次第ですね。 印刷品質が重要だと考えるならまちがいなく純正品です。 コストが重要だと言うなら互換品です。 私なら詰替えインクではなくリサイクルインクの方を選びます。 詰替えインクってカートリッジに穴を開けてインクを補充するものでしょ? それって、カートリッジ内部に不純物が入るリスクが跳ね上がりノズル詰まりを起こしやすくなるので・・・詰まらなくても散布範囲が広がって滲む…というより輪郭がぼやけた感じになってしまうんじゃないか?と思います。カラーインクジェットが登場した頃に詰替えインクを使用したときの経験です。塗布量も変わったこともあったかな? ということで、詰替えインクは軽微なトラブルでも本体買い替えを覚悟したほうがいいでしょぅね。
- ts0472
- ベストアンサー率40% (4485/11068)
私も互換インクは利用しない人ですが 互換インクメーカーも販売を続ければ技術向上していくもの 食料品でもメーカー品とプライベートブランドを同じ工場で作り分けている場合もあり 難しいですね 横並びのインク使用期限 インクは口に入れないものなので評価は緩くなるかも知れませんが 互換インクと言っても カートリッジとインクを自社で作るものと カートリッジはリサイクルしてインクだけ補充するもの 両方ともリサイクルで賄うものなど メーカーも複数に及びますので 全て同じとする事はできないです 「純正インクほど長持ちしない」くらいの心積もりで利用すれば問題ないんじゃないか?と思っています 半年に何本も追加購入する負担を減らしたい インクが残っても半年毎に交換する費用を削減したい という状況であれば 交換インクのセットを3~4個買う事を考えれば新しいプリンターが買える時代 壊れたら買い替えでインク費用を購入費に廻すという選択肢もありと考えています 私はブラザー製ですが インクが残っても使用期限の半年を越えて1年近く交換しないので 無茶な使い方には純正の方が安心と考えています
- papis
- ベストアンサー率70% (3651/5174)
基本的に互換インクのリスクは 「発色や保存性といったインクそのものの品質が劣る」だけでは無く、 機械との相性の面で、 ・ピエゾ式(主としてエプソン、ブラザーもこちら) インクの抜気が不十分で気体が溶け込んでいて、 インクカートリッジから吐出口までの経路上に徐々に気泡となって集まり、 インクを押し出す圧力を吸収してしまい、インクが動かなくなる。 結果、クリーニングも効果が出なくなり、修理が必要となる ・サーマル式(主としてキヤノン)の場合 機種ごとに異なるヒーター加熱温度に最適化されていないため、 ノズルへのダメージやヒーターの過熱故障など修理リスクが増える という形で、結果としてランニングコスト低減につながらないばかりか、 故障による修理/買い換え出費リスクが増えるというのが一般的です。 その観点で、エプソンの場合、非純正カートリッジは、 本来はカートリッジの構造上、インクが出る一方通行にもかかわらず、 無理に再充填をしているという前提があります。 ・シリンジなどで自分で詰め替えるタイプ →カートリッジ内に空気を送り込むリスクが最も高く、ほぼ自爆に等しい ・使用済み純正品に、非純正メーカーが再充填したタイプ →本来想定していない逆流で押し込むため、空気を送り込みを排除できない。 最初のうちは現象が出ないため、大丈夫じゃんと思うと、そのうち 空気が凝集してインクが全く出なくなる、というリスクが高い。 ・純正品カートリッジを参考に非純正メーカーがカートリッジを作ったタイプ →本来、別の色が刺さらないように溝が切ってあるのですが、 非純正品はコスト削減のため全色共通のカートリッジ殻のため、 別の色のところに装着できてしまう物が多い。 したがって間違えて装着した時点でインクが混色し、 元に戻すことはほぼ絶望的となって修理が不可避です。 また、カートリッジは単に保護のための殻ではありません。 高速に左右に往復運動するヘッドの上で、 液体であるインクが波立ったりして不安定になること無く、 印字ヘッドが必要な時に必要な量を 継続的にインクをヘッドに送り込めなくてはいけません。 そのための仕組みが様々盛り込まれているのですが、 非純正インクはそんなことお構いなしで、 物理的に装着できればいい、位の思想なので、 装着した時点で中のインクがダダ漏れになるなど、 リスクをあげればきりがありません。 問題ないのは、使用期間が短いか、 たまたまその時点では現象が出ていない、結果オーライといえるでしょう。 インク漏れの事例 https://www.epson.jp/support/shuri/tyui/ink.htm 最悪の場合異臭・発煙・機内発火の恐れもあるとのこと。 https://www.epson.jp/support/misc/181217_oshirase.htm これでも使うというのなら自己責任で、ということになりますね。 すでにプリンター各社は カートリッジで儲けるビジネスモデルからの脱却を図っています。 https://www.epson.jp/products/ecotank/ 年間で2-3パック分のインクを買っているようならば、 エコタンクにメリットが出てきます。
- 121CCagent
- ベストアンサー率52% (15528/29844)
互換品のリスクを承知の上で使うならそれは自己責任と言うか自己判断になるのでご自由にって事にはなります。 https://www.epson.jp/products/ecotank/?fwlink=productstop_3 インクカートリッジの値段の高さの問題を受けてエプソンが出した答えの一つは上記のようなエコタンク搭載モデルでしょうか。ただしこちらはインク代って意味ではかなりコスト的には安くなりますがプリンタ本体の値段がかなりするので印刷する頻度や印刷する枚数が少ない場合はエコタンク搭載モデルって選択肢はないかも知れませんね。