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プリンターのインクについて
- プリンターのインクはなぜ形式が変わるのか?中古品の利用による問題とは
- プリンターのインクの形式変更による予備インクの損失問題について
- 中古品の利用によるトラブル発生と予備インクの損失問題
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質問者が選んだベストアンサー
インク自体も進化していますからそれに合わせてプリンターのインクの出し方なども変わるためそれ以前の製品と区別・誤使用を避けるためインクタンクの形状が変わります。 また、プリンターの価格が安くインクで利益を取るみたいな形にもなっておりそのため互換インク対策も含めて定期的なデザイン(形状)変更ということも考えられます。 プリンターの形状見直し・設計変更によるインクタンクの変更もあります。 インクの価格・印刷する回数の少なさから以前は熱転写プリンタを使っていましたがさすがにモノクロで遅いためドラム一体型の安いカラーレーザーに変えました。 5年か所定の枚数で使用不能になりますが使い方次第では5年ごとに買い換えたほうが安いです。
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- poti1234
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ある程度機種によっては使い回しができるが メーカーがインクで利益をだそうとしてるのでそうなります ようは いかにインクを消費させる 捨てさせる これが利益になるわけです 他社に乗り換えされると困るので壊れてインクが余った人が インクを使える機種を購入するように互換性もある インクっていきなり切れたりしないので インクが減ってますのメッセージがでればそれだけ買うしかないでしょう いきなり壊れますがその時は余った物はあげるか売るか捨てるかしかないですよね そのぶん機械は安く買えるのでまあいいかって割り切りも必要かもデス
- dada4533
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プリンター購入から3年位から必要なだけインクを購入しています。 普通に使用して5年経つと吸収パットの交換等がありますが修理費が割高なので新しいプリンター購入になりますから、面倒でも黒意外は、なくなり始めたら、そのつど購入しています、私も過去に8千円位処分しました。 ▲知人に処分したプリンターの余ったインクが必要かを聞いた処皆さんのプリンターには会いませんでした。(古すぎて)
- 121CCagent
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インクジェットプリンタの場合はプリンタ本体の開発・製造には結構なコストがかかってます。その割にはプリンタ本体が実はかなり安い価格に設定されています。これらのコスト回収の為、純正インクを売って儲けると言うのがインクジェットプリンタのビジネスモデルになります。一部ではこのあたりを是正する動きは出てますがまだまだです。 ですので数モデル毎にインクの形状・互換性が失われますね。まぁインク自体も改良など加えられていてある程度のモデルまでは共通で使えますが数モデル違ってくるとダメですね。