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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:古い超音波洗浄器の仕様について)
古い超音波洗浄器の仕様と使い方について
このQ&Aのポイント
- 古い超音波洗浄器の仕様や使い方について調べてみましたが、ネット上で情報を見つけることはできませんでした。
- 型式は「MK-1200」というもので、容量は17リットルであり、常時ON/15分タイマー、40℃までの過熱、周波数調整が可能です。
- これはかなり古い機種のようで、詳細な使い方や注意点については情報が得られませんでした。
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- cyan3
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回答No.2
30年ほど前ですとフロンを使う超音波洗浄器の終わり頃でしょうか知り合いが機械加工後の部品洗浄機製作に手を出していた頃でしたがその後フロン やトリクレン不使用でどうなったかは分かりません失礼いたしました
- cyan3
- ベストアンサー率38% (109/283)
回答No.1
フロンを入れて使う洗浄機ではないでしょうか 操作パネルから見るとそのような気がします フロンは一般には手に入らないでしょうから・・・・
質問者
お礼
コメントありがとうございます。 フロンを使うのは、半導体など精密部品用でしょうか。 私からの説明が不足しておりまして、申し訳ありません。 補足説明させていただきましたが、昔 水道水を入れて使用していたと思います。 基板などの構成パーツから見て、30年は経っていようかと思われます。
質問者
補足
私からの情報が少なく、申し訳ありませんでした。 元の持ち主さんとは音信不通となっておりまして、話を聞くことはできませんが、当時 水中で使用していました。 ステンレスの網カゴとアクリルらしい樹脂のフタが付属します。 さきほどパネルを外して中を見たところ、かなり古い設計と想像します。 年代を特定できる明確なものはありませんが、電源ラインのEMCフィルタには、ちょうど10年前に製造中止になったTDK製「ZAC2205-00U」が使われています。 冷却ファンには三洋電機製「petit ace 38」のラベルがあり、筐体はアルミのダイカストです。 また電装パーツの基板は片面がプリントのガラスエポキシです。 配線のカプラには、径40ミリほどのマユ型をしたネジ込み式が使われており、現在良く見るワンタッチ式とはまるで異なります。
お礼
まったく手掛かりもありませんでしたので、皆様のお力をお借りできればと質問させていただいています。 直接的ではなくても、時代的に考えられることなど、とても興味深いものです。 ありがとうございます。