• ベストアンサー

独身で生きる意味とは。自己貢献より他者貢献

のほうが幸福度が高くなると心理学では言われているようです。、、、

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • 5555www
  • ベストアンサー率49% (143/291)
回答No.3

独身で生きる意味とは。……独身であろうが、ペアになろうが、関係ないと思う。「一生懸命生きる」ということに、「生きること」の意味があるのだと思う。そして、人間ばかりじゃないと思う。 自己貢献より他者貢献のほうが幸福度が高くなると心理学では言われているようです。、、、……私は「心理学」なんて、まったく分からないので、チンプンカンプンの的外れな回答になるかも知れませんが、「一生懸命生きる」ということは、「自己貢献であるとともに、「一生懸命生きていること」が、「他者貢献」になっているのだと思います。それによって「社会」が形成されているのだと思います。「社会が壊れる」ということは、「一生懸命生きる」ということが、次第に失われてきつつある現象ではないかと。

その他の回答 (8)

  • tuyosik
  • ベストアンサー率4% (130/2735)
回答No.9

自他を差別しない、平等に観るとき、幸福は高くなる。自も他も生命。と思います。

  • tuyosik
  • ベストアンサー率4% (130/2735)
回答No.8

自己のものや、知識、話、体力、行動、身、移殖などを他者に貢献、与えるとき、幸福は高くなる。すべてずっとではない、苦しみばかり、私のものではない、因縁で生滅、と知るとき、幸福は最高に高くなる、と思います。

  • tuyosik
  • ベストアンサー率4% (130/2735)
回答No.7

生存欲がないなら、最高に幸福。生きる意味ない、ありのままに知るとき、生存欲はない。生は苦。と思います。

  • tuyosik
  • ベストアンサー率4% (130/2735)
回答No.6

身は地水火風のバランスで生きる、乱れたら死ぬ。心は、知る、感じる、想う、意志。良い心は幸福高くなる、悪い心は下がる。悟っている人に貢献すると高い、徳の高い人に貢献すると幸福度高い。多くの徳の高い人たちに貢献すると幸福度は最高。と思います。

  • tuyosik
  • ベストアンサー率4% (130/2735)
回答No.5

自己は独身、ひとり。他者は無数、多い。自己貢献は少ない。他者貢献は無数、多い。気づく、貢献する、貢献する、助ける、哀れむ、ほめる、無数に、無限に、心広がる、幸福高くなる。独身で、自己観察、心と身の生滅をありのままに知る、気づく、確信する、悟る、自業自得、解脱。生きて死ぬ、死んで生まれる、生死の連続、命。と思います。

  • tuyosik
  • ベストアンサー率4% (130/2735)
回答No.4

生きる意味ない、ずっとではない、苦しみばかり、生老病死、私の思う通りにならない、因縁で変化生滅する一時的な現象。独身で、自由、悪友から離れる、静か、摩擦ない。他者に貢献で自己も幸福が高くなる。自己が貢献すると、他者も貢献する、お互い様、協力、助け合い、幸福を高め合う。と思います。

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.2

縁がなくて結婚しなくても、別の形での人生の幸福を追うことはできると思います。 一対一でお付き合いができない人は少し広げて男女混在のグループに参加したらいいと思います。もう夫婦が家族を作り子孫を残すという形が消えつつありますから、自分の限りある人生の孤独や不安を打ち消す形で、集団に属するのが一番ではないかと。 ただグループでは相性やイザコザもあるので、一つがダメなら他に移ればいいというフットワークの軽さが生きてきます。 それを言ったら家族を持ち義理の家族も繋がっている本来の結婚という形こそ逃げられない面倒臭さがあります。 結婚が良いことばかりではないんですよ。

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2381/15945)
回答No.1

自分で選択しての独身なら意味は有るのかもしれませんが、縁が無かっただけなら特に意味は無いのでは? 自己貢献より他者貢献のほうが幸福度が高くなる それは間違いないと思います。

関連するQ&A