>>13 namimori-johny賛江
議論はしたくないのですが・・・、しかも質問の本題と禿しく違う(2ちゃんチックに言うと「禿しくスレ違い」)
まぁ、「鉄道マニアの方って、奥が深いようですね。
また眠れない・・・。」とおっしゃってますので、眠れないようにしましょうか・・・(藁
221系や223系のJR東海管内乗り入れは、旧型電車の置き換えであることは今日現在の理由ですね。
しかし、東海道本線130km/hに速度引き上げをはかり、貨物電車の速達性を向上させるのはご存知ですよね。
130km/hに対応する旅客電車の増備を行うことに「渋ちん(w」なJR東海では、JR東日本側をE231に、JR西日本側を223系に乗り入れさせたほうが、企業の経費においても合理化できます。
トヨタ理念のJR東海ならなおさらですね。
これは鉄道マニアの視点でなくエコノミックな視点で考えてくださいね。
浜松←→静岡を境に東西を分断する会社の体制が東海道本線を分断するのです。
223系が浜松まで乗り入れるソースはいかに?・・・。
姫路←(神戸・三宮)→名古屋を直通させようと企てる近畿日本鉄道はすでに名古屋鉄道(南海電鉄)とタイアップした企画モノの乗車券を通年で販売しているのはご存知ですよね。
通年で売るからにはそれなりに利用者(ニーズ)があるからです。
JRでは18シーズンに18きっパーが東海道本線を行き来します。
慢性的に混雑する夜行のムーンライトながらは救済臨とも言われる臨時の続行便が出るほどです。
データイムも乗り換え品雑ななかでも「東海道昼行軍」を敢行する通し乗り客もいます。
高速バス東海道昼特急もライバルでほかなりません。
米原や大垣での乗換えを解消、130km/hで速達性向上は他の貨物電車との協調ダイヤで輸送障害の解消。
他社との競合にも対応します。
上記からはJR東海の「都合のよさ」が見え隠れしていると感じとれるでしょう。
JR東日本も関心事となる223系新快速乗り入れは、新快速敦賀延伸と時期が重なると(本書き込みでは)推測される(・・・と記しておきます)としているようです。
情報の出所はJR東日本の内部事情に詳しい人を知人とする友人からで、時期は昨年春頃には聞いて知っていました。
ただ、将来さらなる新型車両の導入により223系そのものが乗り入れるとか、マーケットに変化が生じ計画が変更になる(なっているかも)こともあります。
また、上記引用時期からは、あえて現在の修正理論や追加の更新情報は混ぜておりません。
本件を引用したり、関係機関に問い合わせるなどして、トラブルや損害などが生じても当方は一切責任を負いませんので悪しからず。
信憑性よりも、現在のJR東海のマーケット理論を考察すれば誰でも(鉄道マニアでなくても)こんな話は当然のように結果がわかります。
さぁ、sadisticladyさん・・・これで眠れなくなりますね。
お礼
ご親切なアドバイス、ありがとうございました。