- ベストアンサー
数値の大小に応じて数量を適切に分配する計算方法
ある評価を表す数字に応じて、所定の分量を分配するとき、どのような計算方法が適しているでしょうか? 具体例: 各人の評価の数値として以下の値があるとします。数字が大きいほど良い。ただし、数値に満点はない。数値の多い少ないは各人間で連動しない。(全てが同じ数値になることも起こりうる) Aさん=0 Bさん=2 Cさん=5 Dさん=8 Eさん=15 Fさん=17 この様にばらつきがある数値の大小に応じて、分配対象となる値(例:100)を分配する。 単純に分配対象の100を按分するという方法があるかと思いますが、ばらつき(分散)の概念などを用いて、より適切な分配方法がないか知りたいです。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
お礼
ありがとうございます。 経年により配分の差が小さくなり横並びに近づくのはいいと思います。 在職1年と5年では貢献度でも差が大きいですが、10年が経ち11年と15年では双方近似してくる(もしくは逆転も)ということで、分配差が縮まる方が良しですね。 おかげさまで考えの整理がついてきました。 ややこしい計算手法を使わず正攻法で按分するので適切かと思いました。