メールを送ったつもりだった

質問

とか言い訳する人って何でそんなわかりやすい嘘いうのですか？　本当に送ったつもりでいて、忘れていたなら、別ですが、送ったつもりだったけど、再度送ってみた、なんて別にいわなくても普通に遅くなったけれど‥、とか　何もいわずに話しの続きをすればいいのに、そういう言い訳をわざわざ話す理由は何なのか教えて下さい。別にいいのですが、そういう意味のない言い訳することの理由が知りたいからです。

回答No.4

citizen_S · ベストアンサー

こんにちは。
メール返信に場合にかぎらず、自分側になんらかの落ち度があった際にどういう行動にでるかですね。
聞かれずとも言い訳を何度もしてしまうのはこんな理由を考えてみました。
a.　嘘も方便の方便が普通になっている人。繰り返し口先でフォローしておけば済むという認識で、本心を伴っていないから何度でも言える（嘘の上塗り）。人間関係はゲーム感覚で直球のやりとりができず、その場しのぎで逃げやすい。
b.　相手に悪く思われたくない気持ちが強い人。
c.　本当に悪かったと思って気にしすぎている人。
d.　躾がきびしかったり、過去のミスで不必要に追及されることなどがあって、自分の過失はなかなか許されないと思っている人。

aとb、b～dは組み合わせもありうると思います。

お礼

やはり誰がそんな返信もらっても嘘だと思いますよね。なぜそんなつまらない嘘をわざわざいうのでしょう。Cはまず違うと思うのです。なんか、責任は果たさないといけないと思っているけれど　嫌でできなくて　メールしたと嘘を言って　したつもりで（自分は）いた、と回避しているように思えます。
そんな無理しなくてもいいでしょうし、バカにされているのかなって思います。嘘つかれるほどあなたから連絡なんて待っていませんから、と思います。

ありがとうございました。

回答No.3

HeyXey

少し難しいことを言います。ご容赦ください。
　人には常に誰でもが持っているバイアス(認知の偏り)があることが知られています。「言い訳」に対する見方が、言った側と言われた側で違うのも、その一つです。
　お母さんがつまずいて叫びます、『誰ですか、こんなところにバケツを置いたのは！』。床が水浸しになったのは、バケツを置いた人のせいだと考えます。もし、あなたがバケツに躓いた時は『もう、そそっかしいんだから』と言います。
　友達と待ち合わせで、友達が遅れたときは「だらしのない人だなぁ」と考え、自分が遅れた時は決してそうは考えず、出かけようとした時にトイレに行きたくなったからとか、道が予想外に混んでたからとか、理由が見えています。
　結論。他人の失敗の原因はその人の性質に帰属し、自分の失敗の原因は外部環境に帰属すると考える傾向にある。
　「原因帰属理論」という心理学の知見です。本件には当てはまらないとしても、一度検索して調べるといいと思います。

お礼

他人の失敗は他人のせい、自分の失敗は他人のせいですね。
ありがとうございました。

回答No.2

tuyosik

なぜなら、因縁、集中、依る、親しむ、相互、習慣、セット、前後、意志、思考、心、有無、離れる、離れない、聞く話す、口、耳、などの因縁。嘘は、無知、欲、混乱、無慙無愧、邪見。わかるは、確信、気づく、智恵。と思います。

お礼

嘘　の欄でわかりました。ありがとうございました。

回答No.1

hiro_1116

仕事で、本当に「送ったつもりだった、、、」を１回やらかしたことがあります。(宛先空欄のままでも警告が出ないメールソフトだったので、宛先空欄のまま、ccの関係者にだけ送っていた)

お礼

仕事ならなんとなくわかります。使い方も複雑でしょうから。いつも連絡しているとして、「送ったと思ったら送れていなかった」と何度も聞くと、そんないいわけしなくても、いいのではって思いますが、それをわざわざいう理由を知りたいものです。