ベテランはフローチャートなんて今更だし、フローチャートを覚えたのももう40年くらい前のことだから、そのときに使った本が今もあるかどうかなんて気にしたことがない。
中学生の時に読んでいた月刊誌「ラジオの製作」の付録だった「マイコンBASICマガジン」(後に独立して単体の月刊誌になった)で勉強したなぁ・・・
不チャートについても簡単に解説していたし、BASICと名が付く雑誌だからフローチャートと実例のBASICでの説明から始まって、投稿されたBASICプログラムを自分で読むことが出来るようになり改造もしていった。
当時はネットなどなく、コンピューターはプログラムやデータの保存はカセットテープ。割と効果だったから印刷したプログラムを全部自分で入力していたからタイプミスによるエラーも非常に勉強になり、今でも原因不明のエラーに遭遇しても見つけるためのノウハウをそのときに身につけたように思う。
ということで、あえてお勧めするとしたら・・・これかな・・・?
私は読んだことがないのでなんとも言えませんが、今ならフローチャートではなくアルゴリズムについての本の方がいいかもしれない。
フローチャートは構造化プログラミングには向いていないと思う。
GoToでループから抜けるなんてバグの元だし(笑)
だからOn Error Gotoが使えるExcel/Access のVBAは非常に使いづらい。特に人が作ったプログラムは難解だ!w
補足
初歩的なもので良いので、教えていただけないでしょうか?すみません。