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フローチャートについて
プログラミングをするとき、フローチャートを書くのが一般的だと聞きました。 私は趣味でプログラミングをしているのですが、フローチャートを書くことに挑戦してみようと考えています。 そこで、フローチャートを学習したいのですが、 「JISフローチャート」 「構造化チャート」 こういった種類のフローチャートでいいのでしょうか?
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フローチャートは今はあまり使われていません。制御系やアルゴリズムなどを整理・説明するときには役に立ちますが昨今のプログラム(GUI系や関数やAPIを多用するアプリやCなどの構造化言語)ではあまり役に立たないと言われています。それよりもプログラムの仕様書や関数の仕様書を書いた方が良いです。 制御系で数百行ぐらいのアセンブラのプログラムをまとめるときや関数の説明をするような時に使います。結局フローチャートは人に見せるものなので、誰が見ても有る程度解る様に書くことですが。
お礼
回答してくださってありがとうございます。 たしかにGUIをフローチャートでって言われても難しそうですね。 関数やアルゴリズムのような、いかにも「情報処理」の部分で使うんですね。 ところで、仕様書って何ですか?