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質問者が選んだベストアンサー
伝えた側はおそらく明確な期限は決めていない。詳細な報告できる確実な日程や日時が決まるまでという漠然とした言い方。決まれば明日にでも連絡するし、決まらなければどれだけ後になってもそれは相手の言う後日に含まれる。あなたは待たされている側。予定が後ろに伸びれば伸びるほど、相手の気持ちも遠のいていくように感じてしまうのかもしれない。あなたの為に書くなら、相手の気持ちは特別変わっていない。ただ、あなたのように前のめりにはなっていない。少しでも早く確実な予定を用意してあなたに届けたい!という力んだ感覚も無い。その違いははっきりとあるんだと思うからね?相手は具体的な数値目標を立てて後日とは伝えていない。それに対して、受け手のあなた側が具体的な範囲を決めて待つのは勿論自由。自由だけれど、イライラしたりそわそわしやすい自分自身を整えた状態で待つ事は大事。相手が急いでいない以上、あなたの気持ちが逸ってしまったら波長は合わなくなってしまう。仮に具体的な日程が定まって分かち合う事が出来ても、その後の時間があなたにとっては今以上にソワソワした時間になってしまう。そうならないように、あなたも気持ちをニュートラルにした状態で相手のタイミングを待つ。あなたからは選べない以上、力を抜いた状態でリラックスして待つ。そんな心の整理は、これからの健やかなコミュニケーションには大切になってくるんだと思うからね☆
お礼
詳しくありがとうございます！