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複合機の機種の違い
- MFC-L6997CDWとMFC-L6983CDWの大きな違いは何でしょうか
- ブラザー製品の複合機、MFC-L6997CDWとMFC-L6983CDWの比較です
- MFC-L6997CDWとMFC-L6983CDWの特徴や性能の違いを調査
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- papis
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>MFC-L6997CDWとMFC-L6983CDW どちらも尋ね当たりません.... 型番が特定できないと比較は難しいです。 ブラザー機の場合、 MFC-Lで始まる機種はプリンター部分がレーザー方式で、 https://www.brother.co.jp/product/printer/laserprinter/comparison/index.aspx#lineup-item2 MFC-Jで始まる機種はインクジェット方式になります。 https://www.brother.co.jp/product/printer/inkjet/comparison/index.aspx#lineup-item3 JとLが間違っているのか、 その後ろの数字部分が間違っているのか判断がつかないです。 仮に数字部分があっているとすれば、 MFC-J6983CDWの方が後発機種(2019年1月モデル)ですね。 https://www.brother.co.jp/product/printer/inkjet/mfcj6983cdw/index.aspx MFC-J6997CDW(2018年9月モデル) https://www.brother.co.jp/product/printer/inkjet/mfcj6997cdw/index.aspx 仕様上はメモリ量が減っていたりしますが、 実用上はほとんど無視できる部分にとどまるようですね 他の方も触れているように、 ・メモリ量が減少 →理論上は搭載メモリが多い方がスムーズにに多量の原稿をFAXしてメモリ送信やスキャンできるが、あまりそのような使いかをされないのでは気にする必要はないかと。 ・用紙カセットの「残量目安」判別の省略 →用紙の有無だけの判定になりましたが、致命的ではないでしょう ・インク代が上昇 →カタログ値ですのでひとつの目安ですが、 MFC-L6983CDW A4カラー文書:約6.6円(税込)/枚 A4モノクロ文書:約1.5円(税込)/枚 MFC-J6997CDW カラー約4.1円(税込)/枚、モノクロ約0.8円(税込)/枚 おそらく冗長な部分を最適化して、 当時の直接的な競合のEPSON PX-M508xFを意識して 本体市場価格をやや抑えたものと思われます。 (ただしその分インク代はやや上昇していますが) その後EPSONは後継のPX-M601xFや、 その大容量タンク式モデルのPX-M671xFTなどを投入していますので、 このあたりと比較検討されるのがよろしいかと思います。 ブラザー機は伝統的に黒は顔料、カラーは染料インク搭載ですので、 普通紙でカラーデータの場合の黒は、顔料の黒じゃなくて カラーを混ぜた黒の場合もあります。 マーカーを引くとにじみやすかったりしますので、注意が必要です。 EPSON機のPX-M型番は黒もカラーも顔料インクですので、 にじみに強いことがメリットになりますし、 それを大容量タンク化したモデルはランニングコストが安いのもメリットになります。 また、ブラザー機は廃インク吸収パッドがもともと大型ですが、交換することになった話をよく聞きます。この点EPSON機はメンテナンスボックスとして、消耗品交換で運用できる点も強みになりますね。 機能面ではほぼ同じですので、こういった部分でのポイント見極めをされるのが良いかと思います。
- 121CCagent
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>MFC-L6997CDWとMFC-L6983CDW その型番のプリンタが見当たりません。 MFC-J6997CDWとMFC-J6983CDWでしょうか? https://www.brother.co.jp/product/printer/inkjet/mfcj6997cdw/spec/index.aspx https://www.brother.co.jp/product/printer/inkjet/mfcj6983cdw/spec/index.aspx に仕様があります 「メモリー容量」に関しては倍の差があったり 「用紙残量検知機能」のあり・なしの差はあったり など細かい点で差はあったりしますね。 あとは発売日の僅かですが差があるので発売日が遅い方が早く修理対応期間が終了するって言うのはあったりしますね。