ウレタンマスクの利用はコロナ感染予防に効果的か

2021/05/17 22:54

このQ&Aのポイント

ウレタンマスクを愛用している花粉症患者などが、感染予防のために不織布マスクを使用するよう求められているが、不織布マスクの使用には息苦しさや隙間があるというデメリットがある。
暑い季節には不織布マスクに汗が溜まることもあり、ウレタンマスクの利用者にとっては気になる点だ。
ウレタンマスクの利用は個人の状況によるが、感染予防効果を重視する場合は不織布マスクの使用が推奨されている。しかし、快適さや個人の体調に合わせたマスクの選択も重要である。

midorinten
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kimamaoyaji
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2021/05/17 23:20 回答No.1

ウレタンマスクをしていますよ。そもそもがウイルスの最大のものは0.1ミクロン、不織布マスクの網目は1ミクロンなのでウイルスは楽に通ります。ウイルスが通らないのはN95やDS2という対ウイルスマスクです、また装着の仕方も訓練が必要です、まあ一般には入手できないマスクですが。では飛沫の大きさは、0.01 μmから数mm程度ですから市販のマスクなら、あまり変わりない事になります、花粉が2.5ミクロンなので花粉症用は最大でも2ミクロンの網目と言うことになります。ただウレタンもPM2.5（2.5ミクロン）用のものと、ウイルス用のものがあるのでウレタンが駄目ということではないです。参考までに https://www.ipros.jp/ranking/product/category/3/1050/

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