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玉川徹,岡田晴恵はなぜ小林よしのりから逃げるのか?
玉川徹,岡田晴恵はなぜ小林よしのりとの対談を拒むのでしょうか? 彼らは,コロナに対する持論に自信があるのであれば,その真逆の 立ち位置をとる,小林よしのりと対談するべきではないでしょうか? 岡田は知りませんが,玉川は,週刊誌SPAからの対談企画に対し, 「夏までは忙しく時間が取れないと」拒否しているとのこと。 オンラインミーティングツールがこれだけ発達した時代に, この言い訳は,対談から逃げていると取られても仕方ないのでは?
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玉川氏,岡田氏に共通していることは,本音では自分の生命第一主義であることをうまく,「高齢者の健康が・・・」,「基礎疾患を持っている弱者が・・・」,「若年層でも重症化・・・」といった体の良い言い訳をそれっぽく言えることにあります。彼らを支持する多くの方も,自分の生命至上主義をうまくオブラートに包んで,いかにも常識人のあるべき姿はこれだ!といわんばかりの彼らの意見に迎合してしまいます。対する小林氏はコロナ下における真の弱者は誰か?コロナ被害の統計データを客観的に評価したうえで,個人が日本のためになすべき振る舞いを主張しています。玉川氏,岡田氏は一見,公のためを建前にしていますが,所詮は自分の生命至上主義,小林氏は真の意味での公共の福祉が見えていて,主張がかみ合うことはないのかもしれません。
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- ww_x
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小林よしのり君とは議論が成立しないのですよ。 議論の通用しない人物と、主義主張の異なる点について公開の場で対談すればいかなることになるか。常識を持った賢い人なら10歩も20歩も前から予測付くわけです。 この漫画家は漫画の様な理論で、自分の思いこんだ結論を補強するかのような屁理屈を捏ねる。 人畜無害のただの屁理屈ならいいが、この漫画家は人畜有害な屁理屈をいつまでも大声でギャーギャー言い続けてきた過去が有りまして、頭の軽い人達がそれに扇動されて社会に若干なりとも混乱を社会に与えた。 主義主張というのは、現実を元にした確かな事実や理論を基盤として作り上げねばならないが、この漫画家はそうではない。 そのおかしさ馬鹿らしさを漫画に書けば面白いだろうが、現実の場で彼本人にそれを突きつけると彼は怒りだす。 烈火のごとくに怒りますよ、この漫画家は。 なので、相手にしない方が良い。チャンスあれば皆で罵倒すればいいんですが、いずれそういう時も来るでしょう。 例を挙げればこの漫画家は改憲論者であり、特に9条がらみでの主張が激しいが、驚いたことにこの漫画家は日本国憲法を一度たりとも読んだことはないという。 現在の憲法を読んだこともないのに終始一貫して改憲論を唱える。この漫画家は本格的な●●です。 改憲というのは現行憲法の第何条の第何項にどのような不都合があるから、どのように変更したい、、という主張です。 ところがこの漫画家は現行憲法を知らない。どこにどういう条文があるかも定かでないのに、空想的に持った改憲論にしがみつく。 反対する者を盛大に攻撃する。彼の改憲論がおかしいと指摘する者に対し、執念深く各方面から仕返しをします。 こんな常軌を逸した変な漫画家と、真面目な対談ができると思いますか。
- mimazoku_2
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私は、小林よしのりって屁理屈が多いイメージがある。 それは西村ひろゆき氏と同じと思える。
- eroero4649
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もう小林よしのりさんは信者を別にすれば終わった人ですからね。往年のキレもないし(年齢的にも仕方がないのですが)、AKBやHKTに入れ込み始めたあたりから、「いやもうガチのロリですやん」という感じになってしまいましたからね。 対談したらマンガで悪意のある描かれ方をするのが分かり切っているから、相手にしていないのでしょう。こういっては失礼ですが、たかが漫画家ですから。