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20年以上前の漫画なのですが…
今頃になってふと思い出したのですが、タイトルがわかりません。私が覚えているのは以下の通りです。 ○20年以上前のジャンプorマガジン(週刊か月刊かは不明)に連載されていた。 ○主人公は少年二人(兄弟に見えた)で、その他にアメリカ兵風の男性2人と少年達のペットと思われる虎がいた。 ○ストーリーはよくわからないが、サバイバル風で少年達は秘境から脱出を目指す感じだった。 ○少年達はサバイバル経験が豊富で、自分達で5円玉の穴に水を張ってそのレンズ効果(集光)で薪に火をつけたり、ありあわせの材料で気球を作って崖に登ることをしていた。 ○その崖を登る時に気球の積載重量の都合でペットの虎を崖下に置いてきた。 ○アメリカ兵風男性のうちの一人は、腕に大ケガをしたらしく、腕を切断していて包帯を巻いていた。 以上タイトルをお教え下さい、宜しくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
高橋よしひろ「男の旅立ち」だと思います。
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- fry-gon
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No.2の方のいわれるとおり、高橋よしひろ(「ウィード」の作者です)氏の「男の旅立ち」かと思います。 確か4人家族がヨット旅行にでかけ、途中で嵐にあい難破して兄弟二人だけ無人島に漂着して・・・といったストーリーだったと思います。 私の記憶もちょっとあやふやなんですが、虎は二人のペットで王という名前だったと思います。あと犬もいたはず(名前は・・・すいません思い出せないです)です。アメリカ兵ってのは記憶にないですが・・・。 ラストは、難破したときに死んだと思っていた両親も実は無事で一家そろって日本に帰国、めでたしめでたし・・・といった内容だったように覚えてます。
お礼
回答有難うございました。確かに画のタッチはウィード風でした。アメリカ兵はいたように記憶していたのですが…記憶違いでしょうかね。
- myume
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「サバイバル」じゃなかったかな・・・。
お礼
早速の回答有難うございました、でも違うんですね…。
お礼
回答ありがとうございました。まさにその通りでした。高橋よしひろ氏の作品だったのですね。