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障がい者について

見つけてくれてありがとうございます♪ よくテレビで,『障がいをもっているのにもかかわらず,素晴らしい作品を創る◯◯さん』などの特集を目にします。 私自身が感じたことなのですが,障がいをもっていて,何かの分野に特化している人を“天才”と言い,他の障がい者を“障がい者”と言うのは何故ですか? 最後まで読んでくれてありがとうございました。良ければ,コメントをしてくれると嬉しいです♪

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2725/12280)
回答No.2

>私自身が感じたことなのですが,障がいをもっていて,何かの分野に特化している人を“天才”と言い,他の障がい者を“障がい者”と言うのは何故ですか? それは健常者と呼ばれる人が、何かの分野に特化している人を“天才”と言い,他の健常者を“健常者、一般人”と呼ぶのと変わらないからではないでしょうかね。 障害のあるなしに関わらず、何かの分野に突出している人を多くの人は「天才」と呼ぶと思いますけど。それ以外は一般人かと思いますが、障害のあるなしで「障害者」「健常者」と分けて表現していることはありますね。単にそれだけの話ではないでしょうか。

sasaki404
質問者

お礼

コメントありがとうございます😊 <障害のあるなしに関わらず、何かの分野に突出している人を多くの人は「天才」と呼ぶと思いますけど。それ以外は一般人かと思いますが この意見に納得したので,ベストアンサーとして選ばさせていただきました。 ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • aki43
  • ベストアンサー率19% (909/4729)
回答No.3

天才と言うのは周りが言ってるだけで 本人は素晴らしい方と思いますよ挙げ奉った方が注目あがるでしょう コロナばっかりだから 本人の努力の結果でしょう大したものです

sasaki404
質問者

お礼

コメントありがとうございます😊 <本人の努力の結果でしょう大したものです ですよね。私も,すごいなぁと思います。 ありがとうございました。

  • g27anato
  • ベストアンサー率29% (1166/3945)
回答No.1

質問の答にはならないかもしれないけど、 なんでワザワザ「障害を持ってるにもかかわらず」って区別表現するのかなって常々思ってます。 個人の能力を評価するのに、障害の有無は関係あるのかな? 最初から抱えているハンディキャップをカバーためにスタート等の条件的な平等性を確保する事に配慮を加えるのは必要だろうけど、 当事者の努力で違いが出る結果のほうに対しては、評価の時点で区別する事に違和感が有ります。 天才とは持って生まれた能力に対する評価であり、 努力の結果を評価するのに障害者だろうと健常者だろうと、 それが例えば生まれつきの天才であろうとも、関係ない事だろうと常に感じてます。 …もしも質問に答えてない、関係ない事だと思ったならスルーして下さい。

sasaki404
質問者

お礼

コメントありがとうございます😊 <個人の能力を評価するのに、障害の有無は関係あるのかな? 私もその意見に賛成です。 ありがとうございました。

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