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トナー交換時に注意すべきポイントとは?
- ブラザー製品のトナー交換時には注意が必要です。特に同機種のドラムユニットを使用する場合はリセットが必要です。
- HL-L2360DNのトナー交換時に使用中のものを使った場合、交換サインが消えないことがあります。正しい手順を行うことが重要です。
- トナー交換時には、同機種のドラムユニットを外して交換することができます。しかし、本体でのトナー交換サインのリセットが必要です。
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- 121CCagent
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https://support.brother.co.jp/j/b/producttop.aspx?c=jp&lang=ja&prod=hll2360dn こちらですね。 他の方が回答されていますが 「ドラム交換」(「ドラムコウカン」)と表示されました。ドラムユニットを交換するにはどうすればよいですか? https://support.brother.co.jp/j/b/faqend.aspx?c=jp&lang=ja&prod=hll2360dn&faqid=faq00010154_047 新品のドラムユニットに交換したのに、「ドラムコウカン」または「マモナク ドラムコウカン」のメッセージが消えません。 https://support.brother.co.jp/j/b/faqend.aspx?c=jp&lang=ja&prod=hll2360dn&faqid=faq00010355_036 ドラムユニットに関してはリセットする操作がありますがトナーについては 「トナー交換」(「トナーコウカン」)と表示されました。トナーカートリッジを交換するにはどうすればよいですか? https://support.brother.co.jp/j/b/faqend.aspx?c=jp&lang=ja&prod=hll2360dn&faqid=faq00010065_047 電源を入れたままトナーを交換することで新品に交換されたとみなすシステムの様です。 同じトナーカートリッジを使用しているプリンタから取り出したものを取り付けるの言うのはあまり良くない気もしますね…
- papis
- ベストアンサー率70% (3651/5174)
この機種は ドラムの交換時には、パネル操作で残量リセット操作が必要ですが、 トナーについては、リセット操作はありません。 電源を入れたまま正しく交換操作をすることで、 減算管理している残量計がリセットされます。 これまでの運用が不明なので、 それぞれの残量がどうなっているか、 実際の残量と減算管理状態に乖離があるのか不明ですから、 マニュアル一覧 https://support.brother.co.jp/j/b/manualtop.aspx?c=jp&lang=ja&prod=hll2360dn ↓ ユーザーズガイド https://download.brother.com/welcome/doc100270/cv_hll2360dn_jpn_usr_c.pdf 95ページ~「消耗品の交換」をよく読んで、 それぞれの残量管理の仕組みをよく理解した上で、 トナーカートリッジ交換メッセージ設定を適宜活用して、 次回カートリッジを交換するまでは目視で残量管理をするなどして、 プリンターが管理している残量計との乖離を是正するしか無いでしょう。