※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:何の前触れもなく基本給が突然4万下がりました)
基本給が突然4万下がる!?給与減額の理由と対処法について
このQ&Aのポイント
私は10年以上の経験を持つ管理職で、昨年は鬱病により一時休職しましたが、復職後は問題なく仕事に復帰しました。
しかし、4月の給与から基本給が突然40万に減額されました。会社からは事前の説明もなく、不当に感じます。
就業規則や賃金規定には明確な基準がなく、役員の判断によるとのことです。このような給与減額は許されるのでしょうか?対処法を教えてください。
質問失礼します。
私は管理職で、10年程度次長級の副部長という肩書で仕事をしてまいりました。しかしながら、昨年の9月中旬から12月末まで鬱病で、有給+欠勤(休職ではない)で1月より復職、欠勤も遅刻もありません。但し、副部長の肩書ははずれ、次長級主査となりました。3月末までは給与も変わらず基本給44万+次長手当8万+家族手当2万という給与構成でしたが、4月の給与から基本給が40万に突然減額されました。会社からは事前に何も説明もなく、いきなりです。確かに昨年は病欠しておりましたが、会社側はしっかり治してと快諾頂いていた訳です。当然休みは主治医の診断書と産業医の指示があります。総務の長に確認しました。まず、基準というものは就業規則にも賃金規定にも無く、申し合わせ程度の仮の基準があるらしいとのことです。役員が決めたようでそれ以上は分からないとの事。で、役員に電話して確認したら、まあ知らない訳じゃないけど、みんなで決めたということです。就業規則には”別に定める賃金規定に基づく”とあり、賃金規定には”基本給の決定 基本給は、年齢・勤続年数及び担当する職務の複雑さや責任の度合い等を考慮して、月額若しくは日額で定める”とあるだけです。これだけでなんの前触れもなく根幹となる基本給を下げる事が許されるのでしょうか?役職は変わらず、副部長という肩書が外れ、1~2万は下がるだろうな?と覚悟はしておりましたが、4万は異常に思えます。アドバイスを宜しくお願いいたします。
お礼
ありがとうございます。この場合は何も事前に説明がないのは駄目らしいのですが、要するに基本給は契約と一緒のようで。色んな意見があり混乱してしまうところです。評価の基準も就業規則及び給与規定にも明確化されておりませんでした。更に言うなら病欠で復帰し、病気を理由に下げるというのも法律上は無理があるようです。