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ラッキー7について
ラッキ-7と人はよく口にしますが、どうして7なのですか?知っている人おしえてください。
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通説となっているのは1930年代のメジャーリーグが発祥で、サンフランシスコ・ジャイアンツの試合は7回の攻撃で逆転勝利することが多かったためというものですが、実際にはこれ以前から、ラッキーセブンという言葉は使われていたようです。 1885年9月30日のシカゴ・ホワイトストッキングス(今のシカゴ・カブスとシカゴ・ホワイトソックスの前身)が7回に打ち上げたフライが強風に煽られてラッキーなホームランになったことで、優勝を決めたときに勝利投手のジョン・クラークソン選手がラッキー・セブンス(幸運の7回め)と呼んだのが始まりです。 kawakawaでした。
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- greenhouse
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西洋でラッキーナンバーと言えば、もともと7です。アンラッキーな数字13と同じで、キリスト教に関係があります。神様がこの世界を作って最初に休憩したのが7日目、キリストが十字架にかかって死んだのが13日の金曜日、という聖書の記述に由来します。 それに野球の7回に多い逆転勝利のジンクスが重なって「やっぱり7はラッキーだ」=「ラッキー7」という言葉が定着したようです。--a_a
- yoda
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yodaです。 私の記憶だと、野球で使い始めた言葉だったと思います。 今でも野球の解説にこの言葉は使われますが、 昔、アメリカで7回に大逆点をしたのが切っ掛けだったと記憶しています。 何の試合でどんな逆転だったかまでは、覚えておりません。
- RICORICO
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「ラッキーセブン」とは、野球から来ている言葉です。 野球で7回あたりになるとピッチャーが疲れてきて、 更にバッターもピッチャーの球のクセに慣れてくるので 点が取りやすくなるというところから生まれたのです。 決してサイコロを2個振った時とは関係ありません。
- yosikun
- ベストアンサー率43% (235/542)
ラッキー7の由来はサイコロを2個振った時、7になる確立が一番多いから。という話を聞きましたが・・・。