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大阪のキリスト教元上司の追悼はどうすればいいですか
今は年賀状の交換しかしていない元上司が昨年4月に逝去されたことを 今年1月に知り、キリスト教(多分カトリック)1周忌に当たる4月に 伺う機会を計っていましたが、コロナ変異拡大、蔓延防止の大阪なので 残念しなければならない状況になりました。 県外移動の弔問、媒体感染も恐れお供え等は控え、最低限、御花料を送金 するしかないでしょうか? 親族でもキリスト教でない者が地方の教会で1周忌に相当する追悼ミサの お祈りをするような事はできるのでしょうか? ただ、命日(もう過ぎたかもしれません)もクリスチャンネームも不明です。 同じような事例の人、外国の人はどうしているのでしょうか? お教えください。
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- yaasan
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回答No.1
何をどうするかはあなたの意思でどうしようとも構わないと思います。相手がキリスト教信者であっても哀悼を捧げるのに、そういう式典に参加するのでないのであれば、自分の知っている方式(仏教なら仏式、神教なら神式、などなど)で、大丈夫です。最も大切なのは気持ちだと思います。遺族の気持ちとピッタリ合致すれば最高ですが、そんなわけにも行きません。無理をしない程度でされると良いと思います。
お礼
ありがとうございます。 やはり最終的にはそうするのが最良のようですね。