馬鹿の一つ覚えで成功あるいは失敗したご経験は

質問

ありますか。或いは第三者的お立場からのおはなしでも結構です。

回答No.5

芙蓉の華（@purimuro-zu） · ベストアンサー

性善説なのです。
どんな人でも真から悪い人はいないと
思っていました。
でも私の力ではどうしようも出来ない事もある事を知りました。

お礼

基本的に人は変わらないということでしょうか。

回答No.7

nogikeyaki46

同じ事を繰り返し言って、人に嫌われた事。

お礼

なる程ですね。テレビのニュースなどでもありますね。

回答No.6

lolipop-sapporo

＞馬鹿の一つ覚えで成功あるいは失
私の場合「馬券の買い方」ですね（笑）。

基本的に出走する馬たちの「距離適性」を血統から判断して、例えば中距離のレースから長距離のレースに距離を伸ばした場合の「適性」を見ていくことです。

で、以前は菊花賞や天皇賞（春）などの長距離GⅠは「飯のタネ」と言えるほど儲けさせてもらいましたが、最近（特にサンデーサイレンス登場以降）はなかなか距離適性が当てはまらなくなり、サッパリです（笑）。

お礼

馬鹿の一つ覚えというのは愚直さを揶揄したものでもあると思いますが、一面それがかなりまともな根拠に支えられている判断であることも意味しているのではないかと思います。貴方の競馬も主体的に楽しむという点が固守されているのではないかと思います。

回答No.4

staratras

少々「へそまがり」の所があって、「みんなが良いと勧めるもの」には手を出さない性格です。

昔々、初めて家庭用ビデオデッキを購入した際、VHSとβの2種類の互換性のない規格が並立していたので、どちらを買うかで少々迷いました。知り合いのカメラマンや映像編集者に聞くと、皆「βが良い」というので、VHSを買ったら、案の定（？）VHSの方が生き残りました。先見の明があったわけではなく、「〇〇の一つ覚え」がたまたまうまくいっただけです。

お礼

〇〇は確固たるあるいは揺らがないという意味ではと思います。流行に流されないという場合も多いでしょう。

回答No.3

eroero4649

馬券術のひとつで、「一番人気と二番人気の組合せを買って、外れたら次のレースは倍額賭ける」というのがありますね。古典的手法のひとつです。時々、一番人気と二番人気の組合せでも3倍以上のオッズがつくことがあるので、それで決まったらモトがとれるというわけです。

でも、その日が荒れに荒れる日で一番人気と二番人気が全然来ない日だと6レース目くらいに持ち金が尽きてしまうってことになりますね・笑。

お礼

自分の信ずるところに賭ければ悔いはないということでしょうか。

回答No.2

yaasan

競馬が趣味なんですが、理に叶っているのかいないのか、自分なりの解釈で同じような狙い方を続けて、当たるときは当たるし、外れるときは外れる。それをずっと繰り返していますね。

お礼

なる程わかるような気がします。自分の方針をぐらつかせないことが最良ということなのでしょうね。一生懸命でなく一所懸命が正しい言葉だと聞いたことがあります。自分んが立てた方針ならば、結果が失敗だったとしても気が済むということもありますね。

回答No.1

ミッタン（@michiyo19750208）

馬鹿の一つ覚えで失敗したのは、菓子パンばっかり食べてデブになったこと

今より35kgも太っていました

成功例は思い浮かびません

強いて言うなら35kg痩せたことかな？

お礼

同一銘柄のものを食べ続けておられたのでしょうか。失敗あればこその成功ということですね。３５ｋｇの増減というのは普通の人はなかなか達成できないと思います。