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障害者(精神障害者)の老後(親亡き後)の備え

つい最近、障害者扶養共済制度について知りました。これは親亡き後に生涯毎月2万円が支給されるものです。掛け捨てというデメリットもありますが、一番のメリットは生活保護になった場合、収入認定の対象外になり、通常の被保護者より2万円生活費に余裕があるものです。これは障害者の親が加入する保険で、当事者である私自身が加入できるものではありません。私は50代になって初めて障害を知ったのでこういった備えができていません。現在、障害基礎年金65000円しかありません。有期認定ですし支給停止のリスクもあります。就労はできる状態でないし、生活保護の生活に耐える自信もありません。今は実家暮らしで障害年金はいいお小遣いになっていますが、両親の死後、厳密には施設入所後の生活費が心配です。65000円しかないので貯金するといっても限りがあります。 私のような境遇で何か救済はないのでしょうか?  私のような境遇でも加入できる年金や保険、何かあるのでしょうか?

みんなの回答

  • agehage
  • ベストアンサー率22% (2753/12076)
回答No.1

親に資産があれば福祉型信託や障害者扶養共済があります 今から準備してあれば毎月お金がもらいます ただこれは親に資産があればの話です 親に資産が無い場合、兄弟に頼るか生活保護で賄ってください

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