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SSDの使用時間200時間で残り寿命98%!質問内容と回答
- SSDの使用時間200時間で残り寿命98%となり、約400日で壊れる可能性があります。書き込み量は3ヶ月で3000GBであり、原因は主にエロ動画のダウンロードによるものです。システム規定のダウンロードフォルダをHDDに設定することはできません。また、SSDの残り寿命0は即壊れるわけではなく、数値は一定の信頼性がありますが、予測として捉えるべきです。
- SSDの使用時間200時間で残り寿命98%となり、約400日で壊れる可能性があります。書き込み量は3ヶ月で3000GBであり、主な原因はエロ動画のダウンロードです。システム規定のダウンロードフォルダをHDDに設定することはできません。残り寿命0は即壊れるわけではなく、数値は一定の信頼性がありますが、予測として扱うべきです。
- 質問内容は、SSDの使用時間200時間で残り寿命98%となり、約400日で壊れる可能性があること、3ヶ月での書き込み量が3000GBであること、エロ動画のダウンロードが主な原因であること、システム規定のダウンロードフォルダをHDDに設定することはできないこと、残り寿命0は即壊れるわけではなく、数値は一定の信頼性があることです。
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MX500のTBW(総書き込み量)は180TB 3000GB(3TB) 書き込んで、残りは、(180-3)/180= 98.3% Crystal Diskinfo は適切な健康状態を表示したと思います。 200時間使用で、3TBということは、180TBに達するのは12000時間 PCを毎日24時間使用するものとして、12000時間は400日 だから400日で壊れるというのは早計、 200時間使用するのに4ヶ月かかっていますので、 12000時間使用するには、4ヶ月x60=240ヶ月=20年 今の調子で使い続けて問題ありませんよ。 200時間使用で3TB は多いと思います。私の場合は、3141時間で、1706GBになっています。 ダウンロード先をHDD に変更するのは良いアイディアだと思います。 エクスプローラを起動して、「ダウンロード」フォルダをマウス右クリックして、プロパティを開き、「場所」タブを選択します。 そこで、「移動」ボタンを押して移動先を指定します。 HDD にあらかじめ、Download という名前のフォルダを作っておき、移動先をそこに指定すると良いと思います。 「フォルダの移動」ウイザードで「元の場所のすべてのファイルを新しい場所に移動しますか?」と聞かれますので、「はい」をクリックすると、SSD 似保存されていたダウンロードしたファイルがHDD に移動されます。「いいえ」をクリックするとそれらのファイルはC:\Users\[ユーザー名]\Downloads\に残されたままになります。
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- bardfish
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crystal disk markの寿命の費用時はあくまでも参考値です。 本来の意味は寿命ではなく、「TBW(Total Byte WrittenまたはTera Byte Written)」に対する実書き込み量から割り出した値。 実際には読み書きが同一セルに集中しないように分散させる制御が行われていたり、読み書き不能のセルが出来たら正常なセルを代替として利用する制御が行われるためTBWよりも長く使えるのが一般的。 だけど、安物や怪しいものはその辺の制御が上手く働かないか装備されていないのでTBWにと届いていないのに使えなくなるものもあるかと思います。 またSSDには一つのセルに記録できるビット数の違いでSLC/MLC/TLC/QLC/PLCと種類があります。 前者になるほど高耐久/超寿命で高価だが低速、後者ほど高速読み書きで低価格だが寿命が短い。 聞きかじりの知識ですが、同じQLCタイプでも全体の容量が多い方が長寿命となるようです。だから256GBより1TBの方が長く使える。 で、ご質問の1:についてですが、Windowsを使用しているならば「スワップ」というものがあます。 RAM 4GBとRAM 8GBを比べたら4GBの方がスワップ発生の頻度が高いため何も作業をしていないのにRead/Writeサイズは増え続けます。 インストールしているソフトの数や種類にもよりますが8GB RAMでも十分ではないと思っています。販売されているWidowsパソコンに搭載されているRAMは8GBがほとんどですが、昔からWindowsを快適に使いたければ「初期搭載RAMの倍の容量にした方が良い」と言われています。 それは今でも同じだと思うし、RAM 32GBとRAM 8GBのノートパソコンでWindows起動ドライブがSSDの機種を使用しています。 どちらもWindows10Home(64bit)でOffice2019付き。インストールソフトも大体同じでどちらにもVisual Studio Communityの2015と2017をインストールし、SQL Server(無料版)もインストールしています。 32GB RAMの方はHDDからSSDに換装したもので容量は1GB。8GBの方は512GB SSDでRAMもSSDもオンボードで増設も交換も出来ないタイプ。 使用期間は32GB RAMの方は1.5年、8GB RAMの方は1.0年未満。Crystal Disk Infoをみると32GB RAMの方は100%のままで8GB RAMの方は98%?! という実体験からSSDを選ぶなら1TB以上の容量でRAMは16GB以上の機種を選ぶべきだと自分基準を設けました。 2in1の14インチ以下のノートパソコンだと要件を満たす機種が少ないのでケースバイケースで「500GB以上のSSD、RAMは16GB以上」「可能であれば1TB SSDで16GB以上のRAM。交換/増設可能な機種だったら256GB SSD、8GB RAMも可」と決めています。 そして、SSDを選択した場合はいつ突然使えなくなっても不思議ではないという覚悟で回復ドライブの作成などバックアップもとるように気を遣っています。 回復ドライブの作成はWindowsの大型アップデータの度に行った方がリカバリー後のシステムの更新が少なくて済みそうだからという理由です。
- m5048172715
- ベストアンサー率16% (860/5261)
3ヶ月で3,000GBですね。 シークが大量に発生するファイルを入れてる私のSSDだと 書き込み量198,304[GB] / 稼働時間2,291[h] = 8.655[GB/h] 稼働が3ヶ月だは、書き込み量は1,870[GB]になる。 1 多いと私は思うが、3TBをすでに書き込んでしまったのだからしょうがない。シークの少ないファイルをHDDに入れる方が良い。 2 できる。 3 数字は、だいたいの目安になる。SSDもHDDも消耗品だから、いずれ壊れる。