- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大型トレーラーの運行について)
大型トレーラーの運行について
このQ&Aのポイント
- 大型トレーラーの運行に関するガイドラインを確認しましたが、理解できない部分があります。
- 「下関~東京:約1,000km」「名古屋~東京:約350km」の2つのルートで1ヶ月間往復する場合、可能な往復回数を教えてください。
- 条件を考慮して、トレーラーの運行において1ヶ月あたりにどれだけの往復が可能か教えてください。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
月30日として考え、 ・労働基準法では、1週間に1日の休日を設けなければならない(月26日稼働) またサイトを見ると、最悪の条件として出てくるのは、 ・16時間拘束 ・2日平均で9時間、2週間で44時間以上の運転は認められない。 ・4時間で30分の休憩が必要 トラックの時速を80㎞/h(本当はそれ以下でしょうね) 週6日走るとして 【下関~東京】 1000/80=12.5時間・・・3日で1往復 2週間で4往復できる計算だが、4往復すると100時間になってしまうので、2週間で44時間以内とすると、1.5往復がせいぜい。 となると、月に3往復しかできない。 【名古屋~東京】 350/80=4.3時間休憩入れて4.8時間 往復しても9.6時間なので、3日で2.5往復すれば24時間なので2日平均は守れる、但し2週間平均の44時間は守れない。 月で最大88時間しか運転できないので、9往復(9.1往復)しかできない。 ではないでしょうか? 他に荷物の種類や「原則」という文言があるので、一概には言えませんが。
お礼
ありがとうございました。 参考になりました。