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後悔の念がつのることが多く悩んでいる
- 後悔の念がつのることが多く、悩んでいます。
- 母の葬儀を行いましたが、予め調べるべきことを調べず、家族葬を選んでしまい料金の高さに大いに後悔しています。
- 突然の出来事や十分な調査ができなかったことに対して、後悔の念が強く、夜も眠れない状態が続いています。
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質問者が選んだベストアンサー
お疲れなだけではないですか? 誰だって後悔することはありますが、我々のような年代になったら、完璧主義は捨てていかないとなりませんよ? 年取ればミスはどうしても増えるし、思うようにできないことも増えるんです。 完璧主義は、鬱病への早道ですからね。 悪いように取らないように、考えないようにと、自分自身に言い聞かせていかないと、疲れも溜まると病気にかかりやすくなりますよ? 一応、鬱病と長年誤診されていた双極性障害の患者の言葉ですので、その辺は真面目に受け取って頂きたいです。 自分に厳しすぎる人というのは、真面目な人によくいますよね。 質問者さんもそうではないかと思います。 疲れているんだと、ちょっとだけご自分を甘やかして上げてください。 後、今ならマインドフルネスが流行りかな? ちょっとだけ心理学っぽいことを勉強してみて、真面目な中高年がかかりやすい、鬱病・双極性障害の予防を少し、心がけて頂きたいです。
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- pipipi911
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例えば、 「Be Prepared!(=備えよ、常に!)」 (=ボーイスカウト&ガールスカウトのモットー) という言葉があるのですが……アナタ様は、 人間の生活で、想定できることに関して、 十全に備える機会とのご縁がなかったか、 浅かったので、《性格》ではないのでは ないでしょうか。 人生は、 90歳100歳110歳120歳と長いので、 備えられることは備えませんか。 「今の自分に疑問や不安を感じたら、それは、 変化しなさいという心の声です。 (葉祥明『風にきいてごらん』)」 《備え》は大事ですが、全てを 備えることは不可能で、医療・司法・修理&修繕etc.は その道のプロにお任せするのが正解で、 このようなケースでは、 「他人を当てにしていると、心が卑しくなる。 (菊池恵善)」 という言葉は該当しない次元のこと。 『冠婚葬祭』に関することは、「地域性」や 「伝統家風」、場合によっては「宗教性」などの アレンジが必要になるなど、こちらも 《備え》があった方が賢明とうかスムーズに 進行&終了することが期待できるでしょうな。 過去の分析などで自身を責めるのなどは、 殆ど意味がないので、ご縁を断って、 120歳までの 1日 1日を 最高に有意義に 過ごしてくださいませな。 昨日のことは、夢のまた夢 的な感覚で、Have Fun! [萬華鏡この世は夢を見るところ (中尾藻介)] [泥舟でいいではないか星祭 (大木孝子)] [いいことがひとつあったらいい日だね (詠者不詳・川柳)] [ふだん着でふだんの心桃の花 (細見綾子)] CiaoCiao.
60歳から性格を変えるのは、非常に難しいと思われます。理由はありませんが、御自身が治す気持ちがあって努力しているのなら、こういう質問はしないです。
お礼
直す気持ちというか、なかなか難しいと思います。 ただ自己嫌悪に陥り何もかも悪い方に考えてしまいます。ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。