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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:定年がなければ何歳まで働きますか?)

何歳まで働く?年金不安や就業継続について考える

このQ&Aのポイント
  • 年金が不安な昨今、定年がなければ何歳まで働くべきか悩む人も多い。政治家やセミナーのスピーカーは永遠に続けられるが、一般の庶民には難しいだろう。年齢による体力の衰えやテクノロジーの進化に対応する自信も必要だ。
  • 現在、年金支給年齢は上昇しているが、それでも定年に達すると退職するのが一般的だ。しかし、経済事情の変化や働き方改革の進展により、定年を迎えても働き続ける人も増えている。どの年齢まで働けるかは、個人の意思や体力、職種によって異なる。
  • 将来の雇用状況や自身の体力、技術の進化に対する自信を考慮しながら、自分にとっての最適な働き方を見つける必要がある。また、働き方だけでなく、老後の生活費や家族との時間も考慮に入れなければならない。一般の人々は、自分の職種と年齢に応じて、これらの要素を考慮しながら働く年齢を決めている。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • isoken
  • ベストアンサー率32% (596/1825)
回答No.10

おはようございます。 >定年がなければ何歳まで働きますか? 長い事 金融業界に身を置いておりましたが、50代半ばで 関連企業に横滑りし、一期半務めた昨年 60歳を目前に 完全 リタイア しまして、今は プータロー状態 です。 依って 回答の有資格者ではないのでしょうが、まあ 御容赦下さい。 早い卒業に至った理由として、 大それた何かがあった訳じゃない、待遇その他に不満があった訳でもありません、ただ 若い頃から描いていた 人生のグランドデザイン を、聊かも変更したくなかっただけの話です、もっとも 病気に倒れた両親という 環境の変化がありましたから、少々 計画の前倒しはしましたが。 食う為の 見過ぎ世過ぎ ・・、つまり 金銭面その他の環境整備 は、好きに生きる 晩年の20年を思い描きつつ 、 己に課す インセンティブ にして 全力を挙げて解決しました、もっとも 子供がおりましたら 取れなかった方法論ではあったでしょう。 働く事への未練は 欠片もありませんでしたね、一方の 年金は、 4年数ヶ月後の 65歳からもらう気でおります。 >年金が不安な昨今ですが、会社の経済事情も変わりました。 仰る通りで、高齢者医療費と 公的年金の存在が、ただでさえ苦しい 日本財政の台所事情を圧迫して 今に至ります、しかも 歪な年齢構成故に、今後 医療・年金事情が好転する見通しは ほぼゼロに等しいのが現状でありましょう。 依って 今の若者が 年金受給資格を得る頃には、当然 公的年金だけでは追っつかず、最低限 個人年金との併用 他、 ありとあらゆる方策を 模索せねばならなくなると思います。 ところで 私が若い頃には、会社・組織 或いは直属の親分に対する ロイヤリティ だけを売りに 生き延びた先輩が 周囲に幾らでもおりました、勿論 最低限の可愛げさえあれば ・・ の話ですが。 当時 企業サイドにも基礎体力があり、無能な人間の飼い殺しが可能な状況にあった点は否めない、また 上手くしたもので、猫の手さえ借りたくなるほどの好況が、何年か周期で訪れるという現実もあった、その際 新しい人材の リクルート に右顧左眄するよりは、多少 質は落ちても、 即戦力を 捨扶持を与えて飼っていた方がベターであるとの思惑もあったでしょう。 もっとも 安い金じゃありません、バブル当時 私の直属の上司であった グループ・リーダー は、40歳で ゆうに 2000万円を超える 年収を手にしておりましたから。 ところが 例のバブルを分水嶺として、 そんなものは最早 過去の遺物となりました、 基礎体力をなくした企業側が、労働の対価以外のものを与えられなくなった訳です、勿論 それは良い悪いではなくて。 >ロシアと中国のトップは終生リーダーでいられるような法改正までしてますね。 北朝鮮 が顕著な例ですが、人治国家のトップに君臨する人間に内在する行動原理の1つに、その背中合わせに存在する、 権力の座を滑り落ちた際の恐怖 があるのでは と思う次第です。 勿論 権力欲という、 或る種 化け物のような 意欲の存在も 否定出来ませんが。 >毎年テクノロジーは改変します。常に新しい技術に追いつける自信はありますか?今のところは大丈夫でしょう、まだ若いからです。しかし65歳で20歳と同じソフトを同じ速さで使えると思いますか? 我々の業界に於いて 殊に顕著だと思われる現象ですが、どうやら シニア全般が持つ 過去の経験則や知識が、 逆に 足枷になる時代に突入したようです。 例えば 為替相場 或いは 株の世界に於いて、従来のセオリーが全く通用しなくなった、依って 経営サイドとしても、企業戦略や労務管理のプロフェッショナルといった以外のシニア世代を、 さほど必要としてないように見受けられます、若者という 真っ白なキャンバスの方が、好ましいのでしょう。 そんなこんなで、現在 金融ディーラー は20代が主力です、行ってても 30代半ばまで ? まあ 業界に依る事情の違いはあるのでしょうが、今後 若者に混じって 生き残れるシニアは、特殊技術・能力を持つ人だけでしょう、依って 年々衰えて行くであろう フィジカル 面で競合するしかない・・、酷な話ですね。

KoalaGold
質問者

お礼

すでに早期退職を実現した方からの塾考察、ありがとうございます。お子さんがいなくて経済的に余裕なら、好きな選択ができるといういい例です。 > 病気に倒れた両親という 環境の変化 退職を計画していなくとも、自分の健康を崩すとかこの家族関係の理由での早期退職はよくある話です。私の旦那は58歳でリストラにあい、再就職は若者たちとの競合になるために技術面で尻込みしてリタイアを決めました。出なければ65歳まで余裕でいけたのですが、業界の縮小は止められません。どこも高齢で高給な者から首を切っていました。 >40歳で ゆうに 2000万円を超える 年収 バブル期の話で誰もがその恩恵に預かれたわけではないので、私には驚くばかりです。私は貧乏を地で行く銭湯通いの6畳一間、家賃手当なしで毎月カツカツでした。バブルって何?て感じでした。 >現在 金融ディーラー は20代が主力です、行ってても 30代半ばまで ? 業界からの視点、腑に落ちます。私の業界も旦那の業界もコンピューターソフトを訓練された20代とのせめぎ合いになり、なぜか生き残れたので実力だけでなく愛嬌かな、と思ったりしてます。後で知ったのは忍耐力とか実行力の方で、文句を言わずに勤め上げるおしんの姿でした。上司がたまに「よく新しい技術について来れたよね」と。嬉しいというよりも疑問解決でスッキリしました。

その他の回答 (13)

  • dolce0000
  • ベストアンサー率22% (217/951)
回答No.14

コメントありがとうございます、含蓄が多く参考になります。 >やはりお金ですねえ。ふう〜っ。 いえ、お金に依存は逆に危険で、バランスよく持っているのが最強です、聡明な質問者さんはお気づきと思いますが。 >以前車の修理費をホンダのマニュアルを日本語から英語にするというバーター(物々交換)で無料にしてもらったことがあります。 お金という形で持っていないだけでお金を持っているのと同じことというか、逆に金融資産でないからこそ他人にも国家にも奪われない分有利でしょう。 (ちゃんとしたお金持ちになると租税回避策がとれるので、お金万歳になるのでしょうけど) 逆にそうしたバランスの良さを持てない人のよりどころ(不幸中の幸い的なもの)が金融資産なのだと思います。 私は小さい頃の持病経験から健康面に楽観視ができず、不器用な面も多く、せめて資産面だけでもと意識した弱者の戦略です。 なので安心とは程遠いのですが、身の丈以上を望んでもキリがないので、このへんで割り切ろうとなかば目をつぶりながらケチらず使うを唱えている毎日です。

KoalaGold
質問者

お礼

なるほど、健康が不安だから資金面に投資。それでは健康面に投資、精神面に投資もできますね。 バランスを取ってやっと安心。老後にかけては若い頃は思わなかったバランスが重要になってきました。 若いみなさんは、思ったら一途で駆け抜けていいんですよ!私たち中高年の言うこと聞かなくていいですよ。若い時にしかできないことがたくさんありますから。(と60代だから言える)

  • dolce0000
  • ベストアンサー率22% (217/951)
回答No.13

>・オフもケチらず積極投資→時短、リソースの温存 の説明が抜けました。 予防医療、検査などの心身のメンテナンス費用、レクリエーション費用をケチらない、費用対効果によっては多くかける。 たとえば旅行に行きたいけど高い日を避けるためにタイミングを待つ、ようなことはしない(容易にずらせる場合はもちろんずらすほうが良いでしょう)。 時間をお金で買うということですが、時間だけでなく優先順位の低いことに貴重なリソースをまわさない(ただでも年々減るのだから)メリットを意識するということですね。

KoalaGold
質問者

お礼

60歳以上だと残りの人生、それも健康寿命は数えるほどになってきます。まさか平均寿命が87歳だからといって87歳まで海外旅行できるとは思わないでしょう。 ファイナンスの講座に行った先で知り合った初老の男性が言ってました。この方は50歳でリタイアして5年ごとの計画を立てたのだそうです。最初は海外旅行、65歳からは国内旅行、75歳からは都市近郊、80歳からは家の周りだけ。足腰や健康度を計算して旅行計画をしっかりたて、なんと自宅を売却したのです。 家具はトレーラーハウスにおいて、半年ごとに別の街に長期滞在するのです。だから10年間の海外旅行生活でたくさんの国に滞在でき、そこをベースに周辺の国まで行っているのです。 子供がいないのでオーストラリアに戻る必要さえない、その暮らし方は目から鱗でした。 また友人は60歳からはエコノミークラスはやめた、ビジネスのみ、としました。どうせ旅行三昧なら大変な思いはしたくないとの事。 やはり若い頃から仕事に精通して投資も運よく伸ばしてきた人たちは目の付け所自体が違う。感心してます。 やはりお金ですねえ。ふう〜っ。

  • dolce0000
  • ベストアンサー率22% (217/951)
回答No.12

夫50代 技術畑からマネジメント職、私アラフィフ 投資、コロナと激しい転居が落ち着いたら簡単なオフィスワーク希望。 二人とも好きか向いてる方向なので簡単には辞めないでしょうけど、夫は大企業のレール上で、需要自体があっても自由度の少なさに続かないことも考えられ、65歳以上はわからないです。 今後一切働けなくても、100歳まで生きる経済基盤は40代でクリアしました。 ただし運用を継続していれば運用益で生活費は賄えるだろうという話です。 一応、インフレは毎年2%程度で過度ではないこと、インフレ相殺程度の運用益はクリアできること(つまり過去の統計よりは低めに見積もっている)、年金はゼロという想定をしています。 あと夫が60歳以降も組織でバリバリ働く場合のオプションとして ・今以上に通勤や移動にタクシー(該当する人は社用車)の活用→時短、体力気力などリソースの温存 ・家事雑事を徹底外注→時短、リソース温存 ※コロナ沈静化してから ・オフもケチらず積極投資→時短、リソースの温存 上記はある程度以上稼げて、経済基盤が整っている人には「損して得とれ」(思い切ってかけた方がそれ以上の見返りになる)となる場合もあると思います。 腰痛は癖にならないよう、じゅうぶんご自愛下さい。

KoalaGold
質問者

お礼

とても安心の老後を楽しまれているようでほっこりします。 安心とは経済面と健康面と精神面のバランスです。その上、好きな仕事だから続けたいけどいつ辞めても十分生きていけるし楽しめるなんて最高です。 その豊かさの中でも無駄はしない、時短と優先順位を自分の楽しみに充てる、もうケチの付け所がございません。 私たちもある程度生きていける目処が着いたので明日退職してもいいのですが、私の希望で続けています。そして私は昔の貧乏の癖でタクシーが使えません。残り物もリサイクルして翌日食べてます。そして私の趣味は掘り出し物探し。ただで手に入ったら万歳ですし、半額でもよっしゃあです。笑 以前車の修理費をホンダのマニュアルを日本語から英語にするというバーター(物々交換)で無料にしてもらったことがあります。貧乏だったので助かりました。 世界旅行で働くことで無料になる宿泊施設とかあるんですよ。これも貧乏旅行者同士の情報です。こうやって長く安く生きていきたいと思いました。 あ、日本でも英語を教える(旦那は英語教師の資格保持者)交換条件で宿泊代が安くなるところがあったら教えてください。

  • 5mm2
  • ベストアンサー率9% (329/3308)
回答No.11

コアラさん、こんにちは。 既に数年前にリタイヤした者ですが、若し参考になることが有ればと思いまして。 入社以来、一つの会社で時代の波にもまれ、同期が何人も辞めていくのを横目で眺めながら、定年まで何とか勤め上げました。 「絶対潰れない、給料の良い会」と思って入った会社ですが、定年を迎える頃には傾きかけて、早期退職も募っていました。 政府の方針もあって定年延期制度もでき、50歳になった時に申請すれば65歳まで延長が可能になりましたが、そこから給料が少しずつ下がる仕掛けになっていました(笑)。 同時に、仕事は格下げされることが多く、年下の上司に使われることにもなります。 それに耐えられればその道を選べばよいですが、僕は選びませんでした。 そして数年後に、会社が倒産しました。 今思えば、倒産したものの、良い会社(勤め)だったと思います。 企業年金も満額貰えたし、厚生年金も入り、国民年金と合わせると、何とか生きていくことだけは出来る額になります。 幸い、若い時から年金保険に入っていたのと、夫婦でコツコツ貯めた小銭が有るので、その分だけ人並みの楽しみが味わえるという状況です。 という事で、リタイヤ後は全く仕事はしていません。 少し何らかの仕事をしたほうが体の為にも良いと思いますが、一度辞めてしまうと、仕事で拘束されるのと、ストレスがたまるのが嫌で、自分の都合の良い仕事なんて、そんなに無いですね。 と言うより、もうやる気が起きないというほうが正しいでしょう。 それで、家でダラダラしていて、コレステロールが溜まり体を壊したという事も有りますが、暇を持て余したり人生がつまらないということは無いです。 子供も独り立ちして、サラリーマン時代にできなかったこともでき、夫婦だけで好きな時に、価格の一番安い旅行を選んで行くこともできます。 今は、子供のことよりも、先の短い夫婦第一の生活をしています。 子供はこの先の人生が長いですから、自分で楽しいことや好きなことをやって行くでしょう。 体力づくりや、健康管理は必要ですが、こんな生活も悪いものではありません。 先のことは分かりませんが、それなりの蓄えと、安定した生活ができる環境確保は必要ですね。

KoalaGold
質問者

お礼

>延長が可能になりましたが、そこから給料が少しずつ下がる仕掛け >仕事は格下げされることが多く、年下の上司に使われる 定年に関わる会社の措置、裏側はこうなっていましたか。 早期自主退職を受け入れずに窓際族の閑職に回され一切実務に関われないという精神的侮辱を与えられる話は聞いたことがあります。地下の窓のない部屋に電話線もなく、毎日この部屋から出られないという、これは軟禁状態です。そのごその社員は依願退職しました。自主的にということで退職金は減給されました。 国も会社も結局はお金なんですよね。自分だけは貯めないと!と強く思いました。 しかし退職して何をして過ごすか。誰もが暇でもいいというわけでなく、それまで激動の人生だった人は変化を好みます。私たち夫婦は世界旅行に行こうと思い立ち、安く行ったつもりですが8ヶ月で8万ドル使ってしまって焦りました。一ヶ月1万ドル(80万円程度)じゃないですか。せっかくヨーロッパに滞在していたので長く痛かったのですが、新しく仕事が入ったので帰国しました。 収入のある暮らし、収入は一人分だけですが、とっても暖かく感じます。

noname#261481
noname#261481
回答No.9

自営だから体動くまでは仕事するつもりです。 義父は85でまだ一人で店やってますよ。

KoalaGold
質問者

お礼

それはそれは結構なことです。みんなが自営業で定年なく好きなだけ仕事できるといいんですけどねえ。 体力に自信はありますか。経営者なら力仕事や体力のいる部分は従業員に任せられますね。理想的です。 しかし、世の中は経営者ばかりじゃないし、健康な人ばかりじゃないので不安は付きまといます。今日は私の腰痛が消えつつあるので少し楽観的に考えられるようになりました。健康って本当に意識に影響するんですよね。

回答No.8

漠然としていますが、75歳ぐらいまで働けたらいいかなぁって思います 年金に頼れない世代ですからね

KoalaGold
質問者

お礼

michiyoさん、その時はおっさんはじーさんになってるんでしょうか。 元からかなり強い人だと思ってましたから、今の業種がダメでも次々と頭を使って別の商売に鞍替えするくらいは当然ってサバイバルしているとお見受けします。 ふと浮かんだのは「東京ゴッドファーザース」でした。

  • keaget09
  • ベストアンサー率19% (583/2929)
回答No.7

KoalaGoldさまお晩でございます。keaget09です。 >皆様はいかがですか?職種と年齢とともに意見をお聞かせください。 職種は事務職(総務部)で、年齢は20代後半です。 ・・・・・もうすぐ三十路なんです。 >定年がなければ何歳まで働きますか? 結婚したら会社辞めて、専業主婦になろうかな、と思ってたりします。 少なくとも子どもができたら、家庭にこもります。 だって託児所少ないですし。 でもだんな様だけに働いていただくのも申し訳ないので、パ-トで働こうかな。 でも定年過ぎたらピタッと辞めます。 どうしてもあちこちに衰えが出てきますし。

KoalaGold
質問者

お礼

keaget09さん、おはようございます。 20代、若い!若過ぎてまだまだわかってない。そう断言させていただきます。ま、それがお嬢さんたる無垢さですから可愛いんですけど。 結婚も出産も専業主婦での子育ても、親の世代を見て自分もできると思うのではないのですか?いやいや、世代が変わったら時代がそれを許さないんですよ。 ここで書いても仕方ないので、後にご自分の目で現実を見ることになるでしょう。そして定年、65歳としましょうか、65歳が近づいて退職後の生活設計をするときにはたと気がつきます。年金足りないじゃん、って。生きてけないじゃんってなった時に、ああ、仕事辞めないで主婦にならないで働き続けておけばよかったと思っても40年を戻ることはできないし、その時の年金制度や生活保護制度が今と同じとも思えません。 さあ、どうする?

  • KGS
  • ベストアンサー率24% (1324/5321)
回答No.6

ワクチンの高齢者優先接種対象の条件に入っていることが分かって愕然としています。 経営側なので定年はありません。 60になった段階で、一線から身を引くことができたので安心していたのですが、経営者仲間からコンサルタント契約をしてほしいということで断り切れず、何社かと関係が続いています。 誤解のないように言っておきますが、そんな企業と呼べるようなものではなく商店と言ったような会社です。 とりあえず70くらいまで、とは言っていますが健康状態によりますね。 体調が悪いと不安感から自信を失いがちになりますから、若い時には思わなかった健康の大切さを痛感させられます。 余生という言葉は好きではありませんが、健康であれば若いころにはできなかったことができる年齢だと捉えています。

KoalaGold
質問者

お礼

経営コンサルタント。それは退職者の憧れの身分ですよ! 若い世代にアドバイスをし、社会の役に立ち、自分の人生経験と知識を認識してもらえるのですから。その上で報酬ももらえる! コロナワクチン接種に関しての報道で「90歳、100歳以上を優先的に」って言ってましたが、そういうものですか?重症化の可能性があるとはいえ、感染じゃなくたって死亡するものだと思ってましたが、ワクチンで長生きできるんですかね。 1万人に300本しかないとか数に限りがあるならば誰に接種したらいいはずか、それは誰が決めるものなのでしょうね。 私の意見をこっそり書かせていただきます。誰にも言わないでね。(役に立つ人を優先しましょう)お金のある人じゃないです。年齢の高い人じゃないです。病人じゃないです。子供じゃないです。現在役に立っている人です。だからエッセンシャルワーカーと政治家なんです。異論はあるでしょう。反論も受け付けます。 今後も社会の役に立つ存在であり続けたいと思いますし、皆様もどうぞお元気で働き続けてください。

  • citytombi
  • ベストアンサー率19% (1721/8628)
回答No.5

年齢ではなく、「健康なうちは」ということになりそうです。 少なくとも頭が働いているうちは働きたいですし、これはとりもなおさずボケ防止にもなりそうです。

KoalaGold
質問者

お礼

確かに。気持ち的にはいつも通りの生活を続けたいです。 収入マイナス支出で余剰金を貯蓄に回している間は安心ですが、収入がストップしたら慌ててしまいます。もちろん年金の金額によりますが、オーストラリアには終生年金がありませんから、自分の投資額のみです。収入ゼロって怖いですよ。 誰もが健康で若い人に遅れを取らずにバリバリ働いていけたら、年齢を積むのは経験と知恵を積む事でプラスになりますもんね。ただ新しいテクノロジーがガンガン出てくるので学び直しに追いつけるかは個人差がありますが。 医学の進歩と健康療法の拡散で皆が以前よりも健康に興味を持ち努力するようになりました。ジムに行ってまで運動するなんて昭和中期には考えたこともありません。 私は昭和35年生まれですが、高圧電線タワーの下に住んだり、光化学スモッグの空の下で遊んだり、周囲は農薬散布、家内でもゴキブリスプレーを食品や食器にバンバンかけまくる母親とヘビースモーカーの両親の副流煙という環境で育ってきました。 いつの間にかアトピーから喘息、喘息から化学物質過敏症と変化して自称健康オタクとなって自然は生活をマンション暮らしで生き抜いてます。が、今週このマンションの屋上に5Gの中継タワーが建てられました。大丈夫でしょうか?

回答No.4

仕事ができるうちはやりたいです。 余生と言っても趣味や孫の面倒だけでは嫌です。 やはりわずかでもお金の入る仕事がしたい 出来れば死ぬまでやりたいと思っています。 お金が欲しいというより生き甲斐です。 それには収入があった方が楽しい。  

KoalaGold
質問者

お礼

それそれ、生き甲斐なんです。ボランティアもいくつかやりましたが、役に立っていると思ううちはいいのですが、実は首のすげ替えで誰でもいいとなると急に意欲を失います。 だから自分を認識してくれて自分のスキルが自分なりに役に立っていると言われたいんです。報酬が払われる中に「役に立ってくれたから感謝してます」と無言のメッセージが入ってると思うんです。 子供はいますがうちには孫がいませんし、この30代の子供たちはいつ結婚するのやら。もしかして私が日本から運んできた遺伝子はここで途切れる? 他人の子供を育てたいとは思わないのでやはり自分の遺伝子にこだわってるんだろうなと気がつきました。primuro-zuさんは豊かな人生を贈られているようで日頃の回答から優雅さが漂ってきます。その「お金じゃないのよ、生き甲斐が欲しいの」とのご意見確かに承りました。

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