• ベストアンサー

会話が困難な客

自説を延々と喋り、こちらが話し始めるとすぐに遮り、また喋り出す顧客がいます。時間ばかりかかり全く前に進みません。特に互いの意見に違いがあると顕著です。 会社としてはその売上にはまあまあ魅力があります。 こんな場合、どうしたら良いでしょう?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • g27anato
  • ベストアンサー率29% (1166/3945)
回答No.2

自説を延々と… ならば、会話ではないですね。 自説を伝える事で、客として理解してもらいたい何かが有るのでしょう。 会話と捉えるから困難を感じるのでしょうね。 客が自説を唱えてるうちは、可能な限り一方通行で聞いてあげるのが最善でしょう。 時間が許す範囲で話を聞いてあげるのは、接客サービスの一環です。 聞いてあげる事で、客の求めが何なのか伝わって来る場合もあります。 その客が更なる売上に貢献してくれる、キッカケが見えてくる場合も有りますから。 楽な仕事ではありません、時には苦痛でしょう。 …それも労働なんですから。 無駄に聞くのではなく、 そこからヒントを得て売り上げ増に繋げるのが、利口な仕事のやり方です。

lock_on
質問者

お礼

おっしゃるとおりです。 ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.4

結局なんだかんだで買ってくれて会社として割に合うなら、お付き合いするしかないでしょう。その自説を「はあはあ」といいながら聞き「いや、勉強になります」と持ち上げればいいでしょう。というか、そういうことをやるのが営業の仕事やろ?と思います。 営業の仕事は客を打ち負かすことではありません。客にいい気持ちになって自社製品を買ってもらい、満足させることです。 その営業マンの意見なんて、どうでもいい。お前の高説はどうでもいいから売れ、です。

lock_on
質問者

お礼

そのとおりと思います ありがとうございました。

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2193/11072)
回答No.3

あなたの会社、人材不足だと思う。 客にとって、頼りになる人が、あなたの会社にいたら、 そんな長話をする必要はないだろう。 社員の能力不足、勉強不足と思う。

lock_on
質問者

お礼

痛み入ります。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.1

 個人としての話し相手が欲しいのか、会社iとして売り上げが欲しいのかで決まります。

lock_on
質問者

お礼

売上ですね。 ありがとうございました。

関連するQ&A