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前向きになろうと相談に行ったら、犯罪者予備軍に認定
前向きになろうと相談に行ったら、犯罪者予備軍に認定されます。 前向きになるための相談というのは、アルバイト、パート未経験。 就職活動も未経験。 厚生労働省認可、地域若者サポートステーションのポスターに 就労体験が出来ます。 と書いてあり、前にすすめると思いました。 2008年にポスターを図書館で見なければ、2021年現在も苦しめられ、しかも、無職、いえ、犯罪者予備軍に認定され、前に進むことを否定されるなんて、誰が思うのでしょうか? どれほど、酷い対応を訴えても誰も力になってくれない。 どうすればいいのか、わからない。 どこに言えばいいですか? 政府も行政も力になってくれない。 どこに言えばいいですか?
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noname#252929
回答No.1
そりゃそうですね。 できない事をやれと役所にわがままを言い続けてる訳ですから。 民間企業に、民間企業が要請していない様な人材の就労体験要請をすることはできません。 それをさせないから役所が悪い!と書き続けても、そりゃ無理な話でしょうとなるだけでです。 なんで、体験でなく、働こうとしないのか。 どこにいうのじゃなく、あなたが働こうとすれば良いだけなのに、あなたは働くのではなく体験させろ!としか言わない。 そんな人よりも、今働く場所を探している人や、民間企業から要望のある就労体験の該当者を希望している対象の人を企業に紹介する必要があるからです。 なんのために就労体験と言ってるのか。 あなた自身の考え方が、働くため。じゃなく就労体験をする。 になって、働くなんて考えてない。ところじゃないんですかね。