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ハラスメント問題について
ハラスメント問題について 正直者はバカを見る ということがありますが、ハラスメント問題でも同じだと言えますか? 「就労体験ができます」 という詐称ポスター。 正直に信じました。 正直者はバカを見る 厚生労働省が認めたところが、相談員と名乗っている人間が相談者を苦しめる。 県中小企業団体中央会、厚生労働省認可、地域若者サポートステーション、女性産業カウンセラー、国家資格キャリアコンサルタントの行動したことについて 就労体験を望んでいるのだから、普通、力になると思います。 なのに、何も力にならず、バイパス謝罪。 直接謝罪を求めて、電話で抗議したら、電話の後方で「キレ!キレ!」 問題になると思ったのか、天下り事務局長(名前不明 女性産業カウンセラー、国家資格キャリアコンサルタントに聞いたが無視対応)に言って「もみ消し」。 もみ消しパワーハラスメント。 出来ると書いてありながら出来ませんを連呼。 否定することを言っては駄目だと言われている相談員が平然と否定をいっぱいする パワーハラスメント。 面談中、メモを書いたりすることは、駄目だと言われているのに書きまくり、そのメモの開示を求めたら5年以上も待たせて、シュレッダーにかけないと見せないという卑怯対応。 何年も待たせた挙げ句、もみ消したことなどの説明を求めたが、何も答えない。 県中小企業団体中央会、厚生労働省認可、地域若者サポートステーション、女性統括コーディネーターは、 「家族に謝る」と言うので「家族全員に謝るのか?」と聞き返したら無視。 パワーハラスメント。 出張相談は、隣街だったので利用したのに、県内ではあるが、電車で2時間かかる県庁所在地の市に一度呼びつけられたのです。 一度は仕方がないから行ったのですが、それが間違いだったのです。 拒否すればよかった。 親切心につけこむ相談員として最低対応。 説明し直すからと 県中小企業団体中央会、厚生労働省認可、地域若者サポートステーション、男性統括コーディネーターは、 電車で2時間かかる所に呼びつけようとする。 拒否したら、出来ません パワーハラスメント。 謝罪もどきの場で、メモを書かれることに嫌悪感があるにも関わらず、断りもなく、メモを書き始め、注意するまでやめない対応。 1度目は来て、自分を怒らせるだけだからと、別の地域若者サポートステーションの責任者に言われたら、2度目から来ない。 来るなと言われても一度でも関わったのなら、こちらに確認をとって、対応をすればいいのに、それこそ、こちらを怒らせると全くわかっていない対応。 県中小企業団体中央会、厚生労働省認可、地域若者サポートステーション、男性臨床心理士。 これらの酷い対応を、若者自立支援中央センターに言ったら、別の地域若者サポートステーションにたらい回し たらい回しパワーハラスメント 県中小企業団体中央会に言ったら、犯罪者にすると脅迫されるという対応。 犯罪者予備軍認定パワーハラスメント。 就労体験を望むのは、間違いなら間違いと言ってほしい アルバイト、パートも未経験、就職活動も未経験。 だからこそ、就労体験を望んだ。 前向きになろうとしている人を追い詰めて、給料を貰える相談員の仕事は、いじめを平気でする人には、天国のような仕事ではないですか? この質問は、厚生労働省、若者自立支援中央センター、県庁、市役所に聞いています。 市役所から労働局に言えと言うので、そちらも今回から付け加えて言い続けます。 正直者はバカを見る 被害者を何十年苦しめるのでしょうか? もみ消し、無視、バイパス謝罪、たらい回し、犯罪者予備軍認定などこれらは、ハラスメントとして認められますか?
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- roadhead
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本当に働きたいなら真剣に取り組んでください。 甘えた考えは捨てましょう。 相手を変えることは不可能です。 文句を言う前に自分自身を変えなければ何も変わりません。 相談員が問題なのではなく相談する人間(自分自身)に問題があると考えて行動をしなければ何も動きませんし変わりません。 責任転嫁は地獄への道しるべです。