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初対面の方との会話について。具体的な解決策
閲覧ありがとうございます。 現在22歳の男です。 表題通り、初対面の人との会話について質問させていただきます。 僕は去年の4月に新卒で今の会社に入ったのですが、現在の部署では初対面の人との雑談をある程度しなければなりません。 しかし、中々うまくできず、つまずくポイントは分かっていても解決法が思い浮かびません。 そこで、雑談についていつもつまずくところを4つまとめたので、解決方法を教えていただけないでしょうか?(4つ全部じゃなくても、どれか一つでも解決法を教えていただけると嬉しいです。 では、以下がつまずくところです。 1.質問から話を膨らませられない →例えば、「趣味は?」と聞き、「ランニング」等の回答があったとしても、次に繋げられない。時間を掛ければ、「一日どれくらいの距離を走られるんですか?」などの質問ができるが、すぐにはできず変な間ができる。 2.話題の転換のタイミングがわからない →話題をいつ変えればいいのか分からず会話がグダる。無理やり質問を続けて喋っているみたいになる。 3.自分の話のやり方がわからない →質問ばかりされても困るだろうと思い自分の話をしようとするが、自分の話を急にされても嫌なのではないかと言い出せない 4.会話のテンポが悪い →何を話すのが正解か考え込んでしまうため、会話のテンポが悪い。 ・・・とまぁ、こんな感じです。 中々困っているので、親切な方、解決法をご教授していただけると助かります。 よろしくお願いいたします。
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- tuyosik
- ベストアンサー率4% (130/2735)
変えたいときに変える。無駄話しない、役立つこと話す。早い遅いは性格。焦らない、ゆっくり。慈しむ哀れむ誉める放っておく、欲ばらない与える、害さない助ける。決めつけない、柔軟に適合する、因縁で変化する。気づく理解する精進する集中する。うまくできることする。すべて真っ直ぐやり終える。困らせない。急にしない。嫌にさせない。喜ばす。無理しない。軽快に、気軽に。順番に。次第次第に。淡々と。話ないなら黙る、静か。落ち着く。平和。と思います
- kon555
- ベストアンサー率51% (1842/3559)
当たり障りのない、雑談の技術論としてはこの辺りは参考になると思います。 http://syakkin-dama.hatenablog.com/entry/20170616/1497577071 発達障害者である著者が、同様の発達障害向けのハウツーとして書いた文章です。少なくとも『雑談』というものをここまでノウハウ化している人を私は他に知らないので、発達障害云々とは無関係に一読を勧めます。 >>1.質問から話を膨らませられない これについては『会話を一段階細かくする』を意識すると展開しやすいと思います。 例としての「趣味は?」のパターンですが、どんな趣味であれまずは「時期・時刻(いつ)」「場所(どこで、どんなところで)」「頻度(どれくらいの熱心さか)」のどれかを聞いておけば、まあ話は進みます。 ランニングなら「朝とかに走るんですか?(時刻)」「どんな場所を走るんですか?(場所)」「毎週走ったりとかですか?(頻度)」みたいな形です。 この質問への返事はどうあれ、好意的な感じ、または同意で返すようにすれば無難に進みます。 例)「趣味は?」⇒「ランニングです」⇒「朝とかに走るんですか?(時刻)」⇒「出勤前に走る感じです」⇒「気持ち良さそうですね(同意・好感)」 より深く掘り下げるなら、その趣味に関係する「道具(何を使っている)」とか「期間(どのくらいやってる)」みたいに、もう一段階細かくすれば話が続けられます。 この辺りはパターン化してしまえば、スルッと出て来るようになります。 >>2.話題の転換のタイミングがわからない >>3.自分の話のやり方がわからない この辺りは実はほぼ同じです。上に書いた『同意・好感』の返答に続けて自分の話を軽くして、ちょっとだけ方向を変えます。 例)「気持ち良さそうですね(同意・好感)。私は朝が苦手なんですけど(自分の話に少し触れる)〇〇さんは何時くらいに起きてるんですか?(方向の変化)」 これで相手が貴方の『朝が苦手』という点や、『何時に起きるか』という方向に乗ってくるならその方向で話を続けます。乗ってこずにランニングの話に戻るなら、ランニングの話を続けます。 >>4.会話のテンポが悪い 正解はありません。そもそも雑談に意味はないので、極めて軽度なコミュニケーションがとれればそれでOKです。 逆に言えば『正解』に拘りコミュニケーションがぎこちなくなるのが一番ダメ、とも言えます。 上に書いたようなパターン化したやりとりが身に着けば、自然とテンポよく返事をして、無難に雑談が締められると思いますので、ちょっと意識してみて下さい。
- habataki6
- ベストアンサー率12% (1182/9781)
会社というのは仕事の話だけです、貴方が例題にあげているのは、プライバシー ですから、話す必要性もないし、答える義務もありません、但し相手が客の接待 なら、車の話だせば、その話題に興味有るのでしょうから、会話できるように、 車に詳しい人を同席させるだけです、女に興味有るのなら美人やかわいい人に 相手をさせます、つまり貴方が主導するのでは無く、話しを相手に合わせる だけです、喜ばせるのが仕事になるという事です。 仕事というのは、得意とする人に仕事を割り当てます、別の仕事していても、 頭下げれば引き受けない人はいません、自分が不得意の事はする必要は無いです、 先輩であれ外部の人間であれ、ベストな仕事をさせるのが基本です、新人でも 可能です、貴方はそれを見て学んでください、お手本というのは、させる事を 見て覚えてください。
- pipipi911
- ベストアンサー率22% (1029/4602)
慣れてないような雰囲気を感じます。 コロナ禍ではありますが、ご近所の 人生の大先輩の人達に、それぞれの ライフストーリーの「聞き書き」を 行ってみませんか。 10人も行えば、取材、即ち話の引き出し方が 分かって来ますので、それを職場等での 雑談に敷衍すれば OKです。 ふろく: 『雑談の一流、二流、三流』 『話し下手のための雑談力』 を読んでみませんか。 [アナタ様の幼少期から、アナタ様の お宅の夕餉の食卓には笑顔と話題が溢れていましたか。 いまからでも、そのような食卓にしませんか。 〈あらゆるコミュニケーションの基本が、 自宅の夕餉の食卓にあります〉] ただ、職場の雑談で、根掘り葉掘りの必要性は ないような気がしますけどね。 《アイツは、執拗い!》と思われたら、この先 遣り難いことになりますので、ほどほどに しておきませんか。 Good Luck. Adieu.