• 締切済み

近鉄の車掌スイッチ 他社と操作が逆ってホント?

「ことでん」のウィキペディアを読んでいたら、 「客用扉の車掌スイッチは他の鉄道と操作が逆で、「開」は車掌スイッチを上から下、「閉」が下から上である。このタイプの車掌スイッチを使用している鉄道会社としては、他には近畿日本鉄道が挙げられる。」 との一文を目にしました。 近鉄も車掌スイッチの操作が他社と逆というのはホントでしょうか?。また、相互乗り入れしている阪神車はどうなっているのでしょうか?。 ご教示いただければ幸いです。

みんなの回答

  • spock4
  • ベストアンサー率28% (291/1037)
回答No.2

「車掌スイッチ」をWikiで調べたら、同様のことが書いてありましたね。しかし、基本動作を守って、他の保安装置との組み合わせで、特に問題がないように思うのですが。(車掌の鍵がないと操作ができない、速度が5km以下でないと操作が有効にならない、など) 阪神への乗り入れ車については、使用の共通化が図られていると思うのですが、そうすると、他の車両との整合性が、ということですね。 あと、関係ないですけど、一部の私鉄では、乗務員室でなく客室部分に「車掌スイッチ」があった会社も記憶にあるのですが、これこそ、誰でも触れられるのに問題にはなってなかったですよね。

saro165-134
質問者

お礼

なるほど! さっそくご回答いただき、ありがとうございました。

  • FattyBear
  • ベストアンサー率33% (1532/4617)
回答No.1

回答ではありませんが、それって本当ならすごく危険な気がします。 普通は危ないとか生命に関わる作業、操作の場合は手間のかかる操作とか意識的にする動作に対応させていると思います。例えば両手での操作とかトグルスイッチなら上にレバーを上げる操作にすると思います。客用扉の車掌スイッチが上から下で開だと間違って押し下げることが起こり得るし、振動で下方に落下することもあると思います。 正解と根拠を私もぜひ知りたい!!

saro165-134
質問者

お礼

なるほど! さっそくのご回答、ありがとうございます。

saro165-134
質問者

補足

YouTubeにおいて「近鉄車掌スイッチ」で検索してみてところ、なるほど開けるときに上から下へ、閉めるときにした下から上へ車掌スイッチを操作する動画を見ることができました。

関連するQ&A