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【株とFXって何が違うのですか?】
【株とFXって何が違うのですか?】
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株の売買の「株」は会社の「株式」を売買の対象とします。 FXは、フォーリン・エクスチェンジ、和訳すると「外国為替証拠金取引」のことで、取引対象は「外国為替」です。 後者は、会社にもよるのでしょうが、一般的に預けた証拠金を元手に、10~200倍くらいの額の為替取引が可能になるそうです。 例えば今1ドル(米ドル、手数料や税金は抜き。以下同じ)100円だが、1週間後に1ドル=200円になると思った人が、1万ドル(本来は100万円、しかし証拠金10万円で買っておき、本当に200円になれば、買って置いた1万ドルが200万円で売れることになります。 すると、10万円の元手で200万円を得たことになるので、10万円で190万円儲けたことになります。 なのですごく儲かる反面、損がでるとすぐ「追い証」(追加証拠金)の支払いを求められますので、すぐ破産します。 まあ、「信用銘柄」と呼ばれる銘柄の株(東京証券市場上場株の約3分の2)の信用売買でも似たようなこともできますが、通常はそういうことはやりません。いや、ホームトレーダー氏などはやっているのかな?
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- watanabe04
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回答No.1
株は会社の株。 FXは為替。ドル円とかカナダドル円とかある。
お礼
ありがとうございます