お薬手帳のデザインについて
先週体調を崩し病院で診察を受けた後、処方箋薬局で薬をもらいました。
その時に一緒に出している「お薬手帳」があと1ページで終わることに気づきました。
一応聞くと、
・お薬手帳が無くなった時に次の手帳を無料で渡す
・しばらくは前の手帳も一緒に持ってきてほしい
旨の説明を受けました。
手帳に貼るシールは実はお金が掛かっている等、それはこの場では触れません。
ここで質問ですが、その「お薬手帳」。例えば市単位でデザインが決まっているのでしょうか?
私は神戸在住ですが、お世辞にもセンスがいいとは思えません。
http://www.kobeyaku.org/okusuri/notebook/index.html
男の私が言うのですから、女性ならばダサいと思われているかもしれません。
いくつかの神戸市の区内の病院(処方箋薬局)を受診してきましたが、患者の大半が同じデザインの手帳を持っています。
ちなみに今の手帳は9年前に姫路で発行されたものでデザインは違います。
処方箋薬局によってデザインの違うお薬手帳は複数揃えているものなのでしょうか?