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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Mini F56 冷えによるブレーキのような症状)
Mini F56 冷えによるブレーキのような症状
このQ&Aのポイント
- 長野県の寒冷地住まいのMini F56 (XM15)/マニュアルミッション車/2014年式に乗って6年目。冬になると気温が氷点下に冷え込む日にエンジン始動後、軽いブレーキのような謎の減速症状が5分ほど生じる。走行中も加速が悪くなり、温まると症状は消える。ディーラーに問い合わせしたが原因は不明。
- Mini F56 (XM15)は寒冷地でも冷えによる症状が発生することがある。エンジン始動後、走行5分間ほど謎の減速が生じる。冷え込む日に限られ、温まると症状は解消する。ディーラーによるとブレーキパッドに霜がついている可能性があるが、走行して改善されるため別の原因かもしれない。
- Mini F56 (XM15)のオーナーは寒冷地住まいで冬期に症状が発生することに悩んでいる。エンジン始動後、5分間ほど軽いブレーキのような減速が生じ、走行中も加速が悪くなる。気温が氷点下に冷え込む日に限られ、車が温まると症状は消える。ディーラーに相談したが原因は不明。ディーラーが遠方で持ち込みが先になりそうなため、アドバイスを求めている。
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質問者が選んだベストアンサー
寒冷時のみで、しばらくすると治るというと、一番疑われるのはサイドブレーキの動作系のケーブルなどの凍結でしょう。アウターケーブルとインナーの間に水などが入り込み凍結してしまうと、サイドブレーキを戻してレバーが戻っていても、ブレーキ自体が完全には戻らずサイドブレーキが緩く効いた(場合によっては全く戻らないこともあります)状態になってしまうことがあります。対処法としてはサイドブレーキの動作系統(ケーブルやリンク類)を取り外してケーブルオイラーなどを使って新しいグリースを入れてやり、内部の水分を押し出してやるか、交換で対応します。この症状かどうかを確かめるには、車を平坦な場所にサイドブレーキを引かずに(マニュアル車とのことですからギアをローまたはバックに入れておく、心配なら輪止めなどを併用する)止めて置き、症状が出るような寒冷な時に再発があるかどうかで確認できます。余談ですがごく寒冷な地域では冬場にサイドブレーキを使わないというのは珍しいことでありません。理由は凍結によりサイドブレーキが全く戻らなくなり走れなくなる可能性があるからです。
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- t_ohta
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回答No.2
エンジンオイルやミッションオイルが硬すぎるという事もあります。
お礼
ご指摘の通り、サイドブレーキのケーブルのようです。 原因がわかり、対応ができそうです。 ありがとうございました。