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【ラチェットハンドル】世界最小のラチェットストロー

【ラチェットハンドル】世界最小のラチェットストロークの工具メーカーはどこですか? 日本のKTCのラチェットは世界最小クラスの90枚ギア、7段クロウだそうです。 クロウってなんでしょうか? toneのラチェットの方がKTCより1段のギアがカチッという遊び幅が狭い気がします。 自分が持っているラチェットメーカーはTONEとKTCの2メーカーだけなのですが、トネより世界最小ストロークのラチェットハンドルのメーカーがあれば教えて下さい。

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  • Sasakik
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回答No.1

>クロウってなんでしょうか? クロウ(Claw:クローとも言う)は「かぎ爪」のこと。 ラチェットツールのクロウは、ドライブが付いているギアに引っかける位置を変えることで、正・逆の回転方向を決める「爪(の付いた部品)」のコト。 で、本題は・・・ 日本国内で入手できる範囲では >世界最小のラチェットストロークの工具メーカーはどこですか? 台湾ブランドの「WIT」や「GEAR WRENCH」が  120枚ギア を出している。 ただ、ラチェットのギアの枚数が多くなれば、ギアと爪が引っかかる物理的な接触面積も減る理屈で、締め付けトルクに対する耐性が低くなってしまうので、単純に「ギア数が多い方がエライ」という図式は成り立たなかったりする。 あと・・・ヨーロッパの老舗など国内外の有名ブランドの工具の中には台湾の工場に生産を委託したものだったり、台湾ブランドのOEMが多かったりする。 台湾製の工具には世界トップクラスの隠れた銘品があるというのは、少々マニアックな工具好きにはよく知られた話しだったりする。

umidigia5pro
質問者

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