• 締切済み

大人数になると人見知りがひどくなる

大人数で話す時、人見知りを抑えることはできますか? 1対1だと何度か会うと慣れてきますが、2人、3人、4人……と人数が増えると、人見知りや緊張が強くなります。 たとえ参加者全員が親族でも、 ・数年に1度しか会えない人 ・兄妹と結婚し、初めて家に挨拶に来た人 などが1人でもいると、とたんに精神的にしんどく感じます。 なお、幼少時代に少しいじめにあった経験から、人に対し必要以上に壁を作っているのはあるかもしれません。 ご回答よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.4

補足         人見知り を 克服する事           はじめてみましょう          自分を 変えるのですよ         元々 人は皆          人見知りなど しない物だと思います        何時か 何処かから 始まって居るのでしょうから                 また 変われる筈です            変われます             がんばってください。

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.3

そのような場合、全員に 何らかの具体的な情報を伝えようとせずに、 ほのぼのとした感覚・感性で接することも 可能なのではないでしょうか。 アナタ様が挙げた人に個別に伝えたい 情報があれば、多人数の場ではなしに、 1対1の機会に話せば宜しい訳で~~~~或いは、 手紙・e-mail での交流の機会を持てば 宜しいまでのことではないでしょうか。 「人見知り」って、抑制したり 促進したりする次元のことなのでしょうか。 アナタ様の提示されたケースは、定義的に 《人見知り》などではないのでは ないでしょうか。 Adieu.

noname#247529
noname#247529
回答No.2

人見知りは慣れしかないと思います。 うちは店舗兼自宅なので、子供は人見知りをしないで育ちました。驚いたのは、飼うようになった猫が三匹いましたが、みんな人見知りをしなかったことです。一見のお客様でもすり寄っていましたよ。マクドナルドとかの、店頭に立つアルバイトで慣れましょう。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20251/40149)
回答No.1

あなたが分析している通りなんじゃないの?良くも悪くも簡単には相手の事を自分の親しいゾーンには招かないあなた。たとえそれが身内であっても、更新作業が行われてない相手は基本他人扱い。まずは緊張感から入る。緊張や人見知りという高い壁をまず作り上げて、その内側から様子を見つつ自分を守りながら相手と対応していく(スタイル)あなたと周りの人の一番大きな違いは、自分を守るためのエネルギーを人一倍使っている点。だから消耗する。会い終わった後にはぐったりしてしまう。一人一人に対して個別の壁を用意しているが故に、人数が増えれば当然消耗するエネルギーも増える。言われてみてどう?人見知りを抑えるのはなかなか難しい。人見知りは人見知りだから。周りから見てどれだけ不自然に思われても、あなたにとっては自分を守る為に発動されているのが人見知りだから。あなたにとっては必要性の上で生じている人見知りでもあるから。たとえその相手が自分を守る必要がない身内であっても、あなたは先に守りから固めて向き合っていく人。それはそれであなたのスタイル。周りがあれこれ言う話じゃない。過去の悲しい経験が影響を及ぼしている部分も確かにあるんだと思う。別に人見知りでも良いじゃない?別に緊張しても良いじゃない?人見知りなら、人見知り「なり」のコミュニケーションがある。緊張しやすいなら、緊張しやすいあなた「なり」のコミュニケーションがある。今までもあなたはそうやってここまで来ている。それで全然構わない。これからも基本的にはその感覚は変わらないんだと思う。それでも、年齢を重ねていく中で、過去が自然と「大」過去になっていく中で、あなたが人見知りや緊張に割く為エネルギー配分は変わってくる。少なくとも今よりは、あなたを必要以上に追い込んだり過緊張に追いやる事は無くなっていくはず。あなたは緊張したり人見知りを背負っているけれど、誰もあなたを追い込んではいないから。誰もあなたに緊張させようとは思っていないから。自分を人見知りや過緊張に追い込んでいるのは、向き合っている相手では無くて、実は自分自身でもある。相手はあなたを追い込んでいない。そんな相手から見た自分、という等身大の優しい目線が生まれてくると、あなたが最初に用意する人見知りや緊張の壁はだんだん低くなっていく。自分を守る効果もある壁である以上、壁自体ゼロにはならないけれど、今のように自分自身を追い込むような感覚は無くなってくる。それは信じても良いんだと思うからね?人見知りしやすい自分も含めてあなた。緊張しやすい部分があるのも含めてあなた。今の自分の事も否定せずに、あなたなりに自分自身との付き合い方を見つけていけば良い。大切にしてみて。