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昭和の会社では社員旅行で女性社員は覗かれたのですか
昭和の時代の会社では社員旅行では女性社員たちは男性社員に露天風呂を覗かれて、裸を見られるのが普通だったのですか。 社員旅行が終わった後、会社で働くときに、自分たちの裸をすっかり見た男性社員たちと一緒に仕事をするのはつらくなかったのでしょうか?
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- ZXYZY
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回答No.2
昭和も63年もありましたからね~。 何とも言えませんが、普通ではなかったと思います。 1980年代に学生(中学、高校)でしたが、修学旅行で女風呂を覗こうとした同級生は結構いました。 そんな輩が社会に出て同じことをやらかしたんじゃないですかね。 1980年代頃まではセクハラなんて言葉は無く、ボディタッチや「今日のパンツは何色」と聞くクダラナイ親爺社員はいました。 昭和だろうが平成だろうが、令和だろうが覗きは犯罪です。 普通や通例ではなかったと思いますよ。 覗きをする人の通称として使われる出歯亀(でばがめ、西洋ではピーピングトム)は、明治時代がその頃から女湯の覗き見をする人がいたので、旅館側も女性の覗き見対策はしていたと思うので、覗き見が出来る(成功した)確率は低いと思います。 何度かニュースで、旅館の屋根やトイを踏み外して転落した人が居たと記憶していますが、それらの輩の失敗談かもしれませんね。
- f272
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回答No.1
そんなのは昭和の時代でも特殊な会社だけです。
質問者
お礼
つまり少数の会社では実際にあったことなのですね。教えていただきありがとうございます。
お礼
覗きは発覚すれば他人の知るところになりますが、発覚しなければ覗きが行われたことは犯人しか知らないのですから、覗き行為がどれだけの数あるかは誰も知りませんよね。きっと発覚していない覗きが数多くあるでしょうね。つまり自分の裸を他の男に見られていることを知らない女性が大勢いるのでしょうね。