※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:JR初期ぐらいまでは特急や快速の停車駅が少なかった)
なぜJR初期は特急や快速は主要駅しか停まらなかったのか
このQ&Aのポイント
JR初期ぐらいまでは特急や快速の停車駅が少なかったが、なぜ主要駅しか停まらなかったのか疑問となる。東海道の新幹線や特急、快速も日中の停車駅が増えてしまい、所要時間の短縮や快適性が損なわれている。また、関西でも新快速が停車する駅が増えており、時間のロスや混雑が生じている。今後も停車駅の増加による問題が解消されることはないかもしれない。
JR西日本の東海道線の新快速は国内2位の表定速度を誇っているが、その停車駅も増え続けている。かつては京都、大阪、三ノ宮などの主要駅しか停まらなかったが、現在は高槻や尼崎、芦屋なども停車している。このような停車駅の増加は近年の事故を受けての安全対策のためと思われるが、所要時間の延長や混雑の増加を招いている。
関東地方でも同様の問題が起きている。新快速の停車駅が増え続けており、近場の路線でも死亡事故が発生するなどの問題がある。特に神奈川県の辻堂ではマンションの乱立が進み、人口の増加や交通渋滞の悪化が懸念されている。今後も停車駅の増加が続く可能性があり、これによってスピードや快適性が犠牲になることが予想される。
JR初期ぐらいまでは特急や快速の停車駅が少なかった
JR初期ぐらいまでは、なぜ新幹線や特急や快速は主要駅しかとまらなかったのですか?
今なんか、ダラダラとうざいほど停車駅が増えてしまってますよね。
東京圏の東海道なんて、ついには日中の快速アクティーを廃止するありさまですし、
JR西日本の東海道線の新快速も運賃だけで乗れる快速電車としては国内2位の表定速度を誇りますが、
それでも
30年ぐらい前までは
京都ー大阪ー三ノ宮と本当の主要駅しか停車しませんでした、
のちに新大阪が停車になりました。ここまでは、本当に魅力の新快速ですね
京都⇔新大阪⇔大阪⇔三ノ宮⇔神戸と本当の需要の高い駅だけ停車でした、
その後も高槻だの尼崎だの、最近では芦屋まで停車し、所要時間を維持して為、
近場の路線で100人以上が死んだ脱線事故を起こし、それでゆとりダイヤにし
京都ー大阪間こそ28分と30分以内を維持したものの
大阪~三ノ宮間は19分というのが売りでしたが、21分にのびました。
最近では神奈川の辻堂みたいにマンションが乱立しだして、人が増えだした南草津まで停車するありさまですから、
まぁ京都以東なんて、新快速のオマケみたいなものですから、スピードや快適性は意識してないと思うけど。
いっそJR東日本が快速アクティーを廃止したみたいに、
快速アクティーも30年前、40年前?ぐらいに新設された時は
東京ー新橋ー品川ー川崎ー横浜ー大船ー藤沢ー茅ケ崎ー平塚ー国府津ー小田原ー真鶴ー湯河原ー熱海でしたから、
のちにダラダラ停車駅が増えて戸塚に停車しだし、早川と根府川に停車しだし、ついには次のダイヤ改正で辻堂に住んでいる人間からの苦情が多かったらしく
快速アクティーの廃止、通勤快速を快速アクティーにしたのかわからないけど、日中は廃止されるようだし。
関西も
京都以東は新快速廃止してしまってもいいと思うけど、関東と同じで、別に滋賀県って私鉄や高速バスと競合しているわけでもないですから
浜松~豊橋間みたいなものでしょ、はやくいきたいなら京都で新快速に乗り換えればいい話で。
のぞみなども、山陽新幹線にいたれば20年前~30年前ののぞみの方が今ののぞみよりもはやかったわけですから(今の最終の最速達のぞみよりも昼間ののぞみでも6分もはやかった)
博多⇔小倉⇔広島⇔岡山⇔新大阪で 20年前とか500系のぞみが2時間16分でむすんでましたよね、今は最速の博多18時59分発の東京行きの最終が2時間22分で最速ですが、
その他は概ね2時間30分前後もかかり20年前の10分以上も所要時間が伸びている。
東海道新幹線もようやく昨年のダイヤ改正で20年前、30年前の最速達のぞみの所要時間よりはやくなっただけで。
当時は
東京ー名古屋ー京都ー新大阪で所要時間2時間30分でした。
2020年3月のダイヤ改正までは東京発は早朝と21時以降、新大阪発も6時台と21時台にでるのぞみこそ2時間25分とかで結んでいましたが
その他の時間帯は2時間33分とか、2時間36分と所要時間は20年前、30年前より遅かったわけだし。