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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:フッ素樹脂加工のフライパンの焦げ)

フライパン焦げで9ヶ月の息子に食べさせた影響とは?

このQ&Aのポイント
  • 9ヶ月の息子にフライパン焦げを食べさせてしまった後悔しています。
  • フッ素樹脂加工のフライパンは高温になると危険であることを知り、自分の無知を恥じています。
  • フライパン焦げに含まれる焦げ臭い物質や苦味は、体に何らかの影響を及ぼす可能性があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • sat000
  • ベストアンサー率40% (324/808)
回答No.4

フッ素樹脂は、高温(250℃程度)に曝されると、被膜の劣化が進みます。350℃程度に達すると、熱分解して有毒ガスや微粒子が発生します。近年のガスコンロは180℃~200℃くらいになると自動的に火力を下げる安全機能が付いていますので、250℃にはまずなりません。センサ付きといったものがそういったガスコンロです。IHでも温度制御できるコンロが多いと思います。 ガスや微粒子は温度が下がれば発生しなくなります。そもそも350℃まで温度が上がったかどうかも定かではありません。被膜があまり傷んでいないようであれば、そこまで高温にはならなかったと考えて差し支えないと思います。 お子さんに現在悪影響が無いようでしたら、仮に万一ガスや微粒子が発生していたとしても、影響はなかったと思って良いのだろうと思います。心配であれば健診の際に医師にご相談ください。

maa085
質問者

お礼

ありがとうございます。 そんなに新しいコンロではないのですが、途中で勝手に弱火になるということは安全装置が付いているということでしょうか? 弱火になったり強火になったり繰り返していたのですが、フライパン自体は250度になっていなかったということだといいのですが…。

その他の回答 (4)

  • sat000
  • ベストアンサー率40% (324/808)
回答No.5

No.4です。 > 弱火になったり強火になったり繰り返して はい、安全装置が作動するとそうなります。元々は天ぷら油での火災発生を少しでも減らすための措置で、現在は安全装置なしのコンロは販売できないようです。 主眼が天ぷらなので、180~200℃くらいで動作します。それくらいの温度だと天ぷらがカラッと揚げられますから。コンロにお任せで温度を維持できるという利点があります。 コンロのバーナーの中心部にバネを内蔵した棒状の突起があれば、それがセンサです。鍋やフライパンの底の温度を測ってます。底の温度が下がれば、再び設定した火力に自動で戻ります。 センサ付きならテフロンの耐熱温度以下で制御されるので、テフロンが熱で傷むということはないでしょう。 まあこのセンサがあるせいでキャラメルを作る時などはとても不便なんですけどね。

maa085
質問者

お礼

そうなんですね。ありがとうございます。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.3

口にしてしまったものは今更どうしようもないので、できることといえばこれから気をつけることくらいです。フッ素樹脂加工のフライパンがこういうリスクがあることが分かっていたのなら焦げ付きしにくいことを優先するより洗う手間がかかっても鉄のフライパンを使うべきでしたね。

  • gongorogon
  • ベストアンサー率16% (706/4250)
回答No.2

大丈夫だと思いますよ。 これからは中火以下で使いましょうね。

回答No.1

何らかの障害が残る可能性が非常に高いです。

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