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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:テフロン加工のフライパンで燻製を作っても大丈夫?)

テフロン加工のフライパンで燻製を作っても大丈夫?

このQ&Aのポイント
  • テフロン加工のフライパンで燻製を作ることに関して、高温で熱せられることによりテフロン加工がはがれてしまう可能性や有毒ガスの発生が懸念されています。
  • 使用するフライパンが剥げ気味でこげつきやすい状態である場合でも、有毒ガスが発生する可能性があるため、燻製作りには控えるべきです。
  • 燻製用の鍋やフライパンを買うほどでもない場合は、別の調理器具を使って燻製を作ることを検討しましょう。

質問者が選んだベストアンサー

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  • pigunosuke
  • ベストアンサー率19% (1063/5529)
回答No.4

ANo3 pigunosuke ガスコンロの炎はおよそ1700度  煙が轟々と立つ程熱したフライパンの温度はかなりの物です 長年使い、焦げ付きが起こるフライパンなら、 色々なカスがついていると思います 熱したフライパンの表面のカスが 黒く炭化していれば良いでしょう もしかしたら、色々剥げてくるかもしれません そこまで熱したフライパンならば 焼き切れていると判断しても良いと思います やけどには注意です

syuritoria
質問者

お礼

再度のご回答ありがとうございます。 カスはそれほどついていませんが、 焦げ付きが取れなくなっている部分があります。 すでにその部分は黒くなっています。 ガンガンに熱して、剝げてくる程度ということでしょうか・・・ 素人なので判断が難しそうですね(><)

その他の回答 (3)

  • pigunosuke
  • ベストアンサー率19% (1063/5529)
回答No.3

心配でしたら、一度強火で空焼きをして、テフロンコートを焼ききってしまうのです フライパンから轟々と煙が出るくらいまで焼きます その時は、換気扇を回すなど、煙を吸い込まないようにしましょう

syuritoria
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 煙が出て何分間くらい焼き続ければ、コートが焼き切れてしまうものでしょうか? また、見た目どのような変化が起きたら焼ききり完了と判断してよいですか? もしよろしければ詳細を教えていただけましたら幸いです。 よろしくお願い申し上げます。

  • sailor
  • ベストアンサー率46% (1954/4186)
回答No.2

やめましょうね。テフロン樹脂は260℃あたりから劣化をはじめ350℃あたりになると熱分解で有毒ガスを発生します。これははげていようがいまいが、テフロン樹脂が残っていれば起こります。テフロンから発生する有毒ガス自体を直接吸わなくても、燻製にする材料保養面にガスが付着する危険性も有ります。テフロン樹脂自体は安定した物質ですが、分解したときに出るガスは有毒で不安定です。 どうしてもと言うのであれば、サンドペーパーなどでテフロンコーティングをきれいに削ってしまえば良いでしょう。

syuritoria
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 やはり科学的には有毒ガスが発生するとされていますよね・・・。

回答No.1

家も傷んだフッ素加工のフライパンを使います。 化学的なことはわかりませんが、特に異常を感じたことはありません。 チップの燃えカスの処理、フライパンを洗う手間を考えてアルミホイルを敷いてからチップを敷いていますが。 スモークする時ってチップに火が入れば極々弱火ですものね。 熱したことによりフッ素加工が剥げたこともありませんよ。 一応、私も家族も生きてますので有毒ガスも出てないと思います^^

syuritoria
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 死ぬほどの有毒ガスではなさそうですね・・・ 目に見えないので、正直よくわからないので気になる者は不安ですね。

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