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'99の、アニメに出てくる男性がなぜ上半身と下半身
90年代の始め辺りのアニメに出てくる男性のほとんどが、イカリ肩に下半身は恐ろしく細い(いわゆる逆三角形)人が多いけど、実際にそんな人にあったことないし、細い人は全体的に細い?です。 上半身だけ張ってるように大きい人っているんでしょうか? 最近は見かけないけど、昔の理想の人って感じなんでしょうか?それともここ数年、体型や体格は変わってきたんでしょうか?
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90年代初頭というか80年代後半くらいからかな?いわゆる「イタリア系DCブランド(アルマーニとかベルサーチとか)が流行した時代の服のデザインが「肩パットバリバリのいかり肩」デザインでした。 アニメだと、永野護さん(重戦機エルガイムなど)が、いかり肩で脚ほっそ~なキャラクターデザインをしてますね。エルガイムが84年だったかな。 実際だと・・・水泳の選手、特にバタフライやそれを中心にしたメドレーの選手が肩幅ブ厚くて下半身は締まってる(決して細くはないですが、ブレスト系の選手よりはスマートで長い)ですね。 イアン・ソープはそれほどでもないですけど、マイケル・フェルプスは結構いかり肩。 北島康介さんと松田丈志さんが並ぶと・・・ロンドンオリンピックのメドレーの動画見ると、ブレストの選手とバタフライの選手の体型の違いが判りますよ。
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- ultimeto
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回答No.1
昔は、バブルの頃肩パッドを大量にいれて、イカつくするのが流行ったそうです。 あれが、最先端だったのです。確かに鍛えてくるとすぐに上腕二頭筋が発達しますが、足は余り太くなりません。某トンボの歌手はチキンレッグだったのが、コンプレックスだったと仰ってました。当時の流行りでしょう。
質問者
お礼
体質もあるんですね。やはり上は発達しやすいとか。ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。