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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:廃インク吸収パッドの限界)

廃インク吸収パッドの限界

このQ&Aのポイント
  • EP-806ABを使用しています。画面に、廃インク吸収パッドの吸収量が限界に達しました のメッセージがでました。
  • 対応期間は2019.10.31となっており、これは買い替えないと修理できないってことでしょうか。
  • EP-806ABの廃インク吸収パッドの吸収量が限界に達し、対応期間が2019.10.31までとなっているため、修理が必要です。

みんなの回答

  • y-y-y
  • ベストアンサー率44% (3067/6901)
回答No.4

私は、EPSONの関係者ではありません。 この質問が、goma141 さんの操作によって、EPSONの質問サイトから、外部サイトに接続されて、世界中のインターネットから、誰でも閲覧・投稿が出来る一般の質問サイトの「OK WAVE」にも表示・公開されました。 私の回答は「OK WAVE」からです。 > 画面に、廃インク吸収パッドの吸収量が限界に達しました  廃インク吸収パッドの取り換えも、修理の一種で、有料修理です。 この修理は、メーカでした方がいいでしょう。 > 対応期間は2019.10.31となっておりこれは買い替えないと修理できないってことでしょうか。 このサイトの、修理対応期限:2019年10月31日の事ですね。 https://www.epson.jp/support/portal/download/ep-806ab.htm 家電製品(パソコンや、プリンター、スマホなども家電製品扱い)は、製造メーカが生産終了後に、修理・保守部品の保有期間が下記の様に決められています。 https://www.eftc.or.jp/code/notation/notation_table3.php つまり、質問のプリンターの機種の修理・保守用の部品は、2019年10月31日までという事です。 でも、修理対応期間が過ぎてからまだそんなに経っていないので、製造メーカではまだ修理用部品を保有している可能性もあります。 修理用の問い合わせ電話へ、機種を言って、修理対応期間が過ぎているがまだ修理が出来るか聞いてみましょう。 ただ、修理が可能期間中でも、廃インク吸収パッドの取り換え修理費は1万~2万と推測しますが、新品のプリンターよりも高価となります。 修理が可能かどうか聞く時に、金額も聞いて、修理費のほうが高ければ、新品のプリンターの買い換えを考えましょう。 もし、エプソンでは修理対応しない場合、goma141さんがこの機種にこだわりがあって、どうしても修理をしたいならば、ネットで検束すると、格安での修理専門の業者が有るかもしれませんが、修理技術のレベルは私も分かりません。

goma141
質問者

お礼

早々に丁寧な説明を有難うございました。皆さんのアドバイスを頂き、買い替えが賢明かなと思います。初めての質問だったのですが本当に感謝します。

  • okvaio
  • ベストアンサー率26% (1979/7610)
回答No.3

>廃インク吸収パッドの吸収量が限界に達しました のメッセージが 出た場合は、メーカー修理となります。 修理対応期限:2019年10月31日を過ぎていますので修理もできません。 修理できたとしても、基本料で安いもので9,000円以上です。 買い換えが賢明ですね。

  • papis
  • ベストアンサー率70% (3651/5174)
回答No.2

はい、残念ながら10月末日で修理受付が終わってしまっています。 が、廃インク吸収パッドは806A後継のEP-807A系も 同じ本体形状なので、もしかしたら対応可能な場合が有るかも知れません。 ダメ元で、 https://www.epson.jp/support/shuri/madoguchi/ に相談してみるのもありだと思います。

  • meitoku
  • ベストアンサー率22% (2258/10048)
回答No.1

修理代金で新品のプリンターが買えます。プリンター本体は消耗品と考えた方が賢明です。 週末に家電量販店に行けば各メーカーの販売応援者がサービス品を用意して待っていますよ。