• 締切済み

購買価格>請求可能価格 の理由

地方製造業、設計です。 会社、大きく傾いています。 その傾きそうな会社で今年度から突然設計担当による「着地予算管理」が始められ、 資材部の書類が月々Excelファイルで送付されるようになりました。 顧客要望の追加仕様について 「購買価格」と「請求可能金額」の欄があり、 例えば、 仕様:○○装置稼働用追加レセプタクル追加 購買金額:1,570,000円 請求可能金額:900,000円 過不足金額:-670,000円 発生原因部署:営業 何で請求可能金額が購買価格を下回るわけ?と資材部の担当者に訊ねたところ、 「重要なのは金額ではなく支払い条件です」と答えました。 これは即ち、追加仕様について顧客との価格交渉の場で、 例えば顧客に、 「○○○(157万円より大きな金額)円の支払いだと決済は3か月後になるが、 90万円であれば今月末には入金できる」 と言われ、こちらの営業部が、 「では90万円支払いで結構です」と答えた、 即ち、3か月先のTOTAL○○○万円の入金を会社が待つことができずに、 今月末の90万円の入金を優先させた、 それくらいのレベルで会社が自転車操業状態になっている、 そう理解してよいのでしょうか?

みんなの回答

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8652/18506)
回答No.1

そういう可能性もあるが,○○○万円の請求になるのであれば他の会社に発注されるかもしれないので90万円の支払いでもかまわないとして値下げした,ということも考えられます。

Don-Ryu
質問者

お礼

ありがとうございます。 見積りの段階で、ということですね。

Don-Ryu
質問者

補足

会社の製品ですが、大型プラントの受注生産です。顧客特別仕様は、受注し設計が始まってから受けるのが常です。おそらく特別仕様で他社競合がという状況にはならないと思います。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A