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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:結局、何が正しいのだろうか…)

暴言や怒号を浴びせる行為について考える

このQ&Aのポイント
  • 結局、何が正しいのだろうか…お客様であろうと仕事をしている側であろうと、あらゆるルール・マナーをちゃんと守っているお客様に対して「イライラしたから」「存在がムカつくから」等の理由でお客様に暴言や怒号を浴びせたり、手を上げたり、大切な物を壊すような事をしたら…やった方が解雇や処分・教育される運命なのでしょうか?
  • 自分がルールやマナーを守っていようが不愉快な思いをする人はいるのだからイライラされて(して)暴言や怒号を浴びせられる(浴びせる)のは仕方ないというのはテロリストやきちがいのやり方でしょうか?
  • 私自身すぐ頭に来て不特定多数の人前であろうと暴言や怒号を浴びせる人や環境やごく一部の害悪を見て全体(存在)を悪と決めつけて健全な人にまで攻撃する環境や人を沢山見てきたのでそれが世間だと感じてしまいます。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.6

 こんばんは     ルール・マナーを ちゃんと守っているお客様に対して     そんな事したら 駄目ですよね     何らかの形で 処分などは あるでしょう。     何があろうと      基本 暴言や怒号等は しない事です。          マナーを守って 写真撮影して居るのですから     それに対して イライラする意味は無いですよね     鉄道好きなんだろうなぁ 思ったり     微笑んだり するのが いいと思いますよ     ルール・マナー守っているお客さんが居る所で     その人達に対して 暴言、怒号 物を壊す等も 駄目ですね          教習所の教官等の 教育方法が 間違っている場合等も     世の中には あったりするのでしょう     それでも 間違いは 間違いでしょう     イライラしない事 悪い事を考えない事     何か 別の所に 原因が あると思います     ですから      これまでの事を 見つめ直したりして     原因を知り 解決する事が 必要な事だと思います     (これまでの事を 思い出せない場合等でも      これから 悪い事から 離れ                善い道を歩んで行く事です。)          世間は あなたの知る世間より      もっと 広い物です          もっと きちんとした 物を(考え方、感じ方等)                  知り                   身に付ける事      悪い物からは 離れ      善い物を 知り よく 考え よく 理解し                身に付ける事です           がんばってください。

その他の回答 (5)

回答No.7

地方や職種等によってルールやマナーが違う場合がある、という事を分かっていたら、暴言や怒号を浴びせるほど激しくならなくて済むのに、と思います。 自分が知らないルールやマナーが、世間にはあります。「あらゆるルール・マナーを守っている」と言ってしまうと、ちょっと完璧過ぎる感じもします。

  • okwavey6
  • ベストアンサー率17% (99/553)
回答No.5

質問の例なら、冷静にいられない方がおかしい。 それは、運命でもなんでもなく、それがおかしいと思う人が多いだけです。 既存のルールや法律が、完璧だとは思わないが、それを要因にして問題が起きているなら、ルールや法律を改善するのが法治国家のやることです。 多くの人がいる場合、その人たちの考えは異なると考えられるので、毎回議論をするのではなく、一定のルールを設け、それを守ることでバランスを取りましょう。 と言うだけです。 ルールや法律が必ずしも正しいとは思わないが、1つの目安としては正しい。 とりあえず、バカじゃないから普通に言えばわかるし、納得できるような論理的根拠となる説明が出来ない人が、そう言うことをするんだろうなと言う認識です。

noname#245936
noname#245936
回答No.4

怒号をするのがサービスの前提であれば問題ないと思います。 例えば、SMプレイで女王様にわざわざお金を払っていじめられに 行く場合は双方の合意なので問題はないと思います。 通常のサービスでは、怒られに行っているわけではなく、サービスを 受けたり商品を買ったりして気分良くなりに行っていますので、 その場合は怒るとまずいのかなと思います。

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.3

イタリア映画の『星降る夜のリストランテ』が アナタ様の参考……と云いますか、 考えるためのヒントになるのでは ないでしょうか。 私のこれまでの経験では、クライアントに 暴言・怒号を浴びせている光景とは 外国でも日本でも、全く 無縁なんですよねぇ。 『星降る夜のリストランテ』 観てみませんか。 Adieu.  

回答No.2

うまく回答できませんが、本人の主観から考えると、社会的な悪事を働いている者も自分の中では正義です。 なので、私がよく見るYOUTUBERは争いのことを「正義vs正義」と言います。法という尺度を持ちながら、それでも正義vs悪の戦いなど普段の生活では存在しないのです。 まず「正義」か「悪」かという考えを捨てられたら、少し違った視点になるかもしれませんね。